テレビを殆ど見ない私の耳に入ってきた歌は
さだまさし作詞作曲の「いのちの理由」
岩崎宏美の美しい声だった。
私が生まれてきた訳は親、兄弟、友達 愛しいあなた{子供かな}に出会うため
ここまでは要約
これからは歌詞の抜き出し
しあわせになるためだれもが生まれてきたんだよ
しあわせになるためだれもが生きているんだよ
悲しみの花の後から喜びの実が実るように
悲しみの海の向こうから喜びが満ちてくるように
悲しみと不安いっぱいの心に力強く沁みこんだ。
「この歌にはげまされました」ってよく聞くけど
ほんとうだね。
平原綾香の「ジュピター」にも力をもらったよ。
おまけの人生素直に流されてみるか。
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