「貝堀に行きましょう」と誘ってくれた。
その海岸は潮の引くのを待ちきれずに大勢の人が押しかけている。
掘っても掘っても貝らしきものは?
友は
「まだ時期にあらず」と。
「さーこの辺で」と堀り始めるとあっとゆう間に掘り当てる。
天才だ!
いや 彼女の掘ってる道具がいいのかも???{違う違う}
1時間半余りの間に私のバケツは他の3人が入れたおまけで豊漁。
3パーセントの塩で砂抜きして美味しく食べてやらなきゃね。
こんなに 楽しい事してるのに背中が寒い。
本当に自分一人で歩まねばならん時がきた。
支えてる人に感謝しつつ・・・・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます