見とれた夏雲 2017年08月01日 | 日記 陽が落ちんとする頃バラ達に水遣りをする。 狭庭とはいえ、ゆうに1時間は要する。 長く伸びたバラのつるの先のむこうの空の美しさに急いでホースをカメラに持ち替えた。 おばーさんは暫し、いろんな思いを雲に乗せた。 どこまで飛ぶのかな? 再び残りの水遣りを終える頃には雲はなくなってたよ。 « 森の中へ | トップ | 我輩の猫である »
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