中秋の名月 2014年09月08日 | 日記 お城山からの名月を鑑賞に行きませんかのお誘い。 お昼過ぎから思い立ち、既製の物の手助けを借りて 5個のお弁当が出来た。 琴や太鼓の演奏を聞きながら今宵の宴は始まりました。 「雲より団子」で腹ごしらえ済みの5人は頃合に上がってきた月を「月に叢雲」の絶景 で見る事が出来ました。 思い出袋に・・・・ « 待ち宵月 | トップ | 満たされる »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 国定忠治さん (uma) 2014-09-09 22:06:01 ウフフ 全部理解できます。遠い国の娘を思って見てました。今や 欲張りばーさんになって見てます。 返信する 赤城の山を思い出すな~~ (国定忠治) 2014-09-09 00:39:20 昔を思い出しましたよ。故郷を離れて観る月は、満月であれ三日月であれ、感傷深いものがございました。♪月がとっても青いから~~ (^^♪時代が違った?? (*^_^*) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
遠い国の娘を思って見てました。
今や 欲張りばーさんになって見てます。
故郷を離れて観る月は、満月であれ三日月であれ、
感傷深いものがございました。
♪月がとっても青いから~~ (^^♪
時代が違った?? (*^_^*)