さるぼぼ 2013年02月24日 | 日記 飛騨弁では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」という意味で ある。災いが去る(猿)、家内円(猿)満になるなど、縁起の良い物とされ、お守りとしても 使われているとある。 今の状況だと持ってる甲斐もないと思えばまったくそのとおり。 でも、もっと大きな災難が少し軽くなったと思えばそのとおり。 別々の人生で今までより円満と思えばそのとおり。 友が「いっぱい 働いてきたけえ、これからは遊ぶよ!」と宣誓した。 そうだよねー。。 それは、まさに古代インドの人生4つの期の最後の期、なににも執着を持たない「遊行期」を迎えている。 « 大気 | トップ | コトコトコットン »
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