ストップ 2013年01月17日 | 日記 小さな神社の入口の立て札。 頭を駆け巡ったのは若武者となった自分が馬を降り傍の松を馬止めに・・・・ なんて ちょっと癖である空想の世界に入ってしもうた。 龍から蛇へとバトンタッチで人気はさがってるかもしれんけど守っている人々が丁寧に手入れされているのであろう。 海への安全への祈りと受け継がれた信仰が感じられた。 でも 馬? ちょっとへんだよねー ? 何か意味あるのかねー? まさか珍百景? まーいいか 徒歩にて立ち寄るところができた。 « 夕陽 | トップ | 四分の一世紀 »
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