猛暑で行けなかった姉の施設に姪の運転で
連れてってもらった。
会うなり喜んでる眼をはっきりと理解した。
「ヒロちゃん」とも。
お馬の親子は2番までバッチリ!
大きな声でいっぱい歌った。
百花繚乱を「なんて 読む?」って聞くと「ひゃっか りょうらん」 びっくり!
でも、このように、すべての事に理解がないのは今の状態では救われる。
熱中症もどうやら体から出て行った。
ちらほらと咲く私の薔薇達をリース用に部屋干しにしながら
久しぶりの再会でいつも襲う憂いが今回」は薄れてて、一緒に歌った歌を懐かしく口ずさんでいます。
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