おまけの人生

可能な範囲で自分らしく生きられたらいいなー
家族の2匹の猫と一緒に。

思い出の型

2022年06月06日 | 日記


友が収穫した空豆を持ってきてくれた。
塩ゆでして中の皮を剥き「ずんだ」に。

小さい頃はお菓子の少ない貧しい時代。
母が作ってくれたサツマイモの茶巾絞りのおやつが浮かんだ。

サランラップで小さく絞った。
あの時代の素朴さはないが思い出を新しく創作して微笑んでる私がいる。

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2 コメント

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料理 (もぐら)
2022-06-06 15:40:32
真似事で 主の留守を狙って 欲しい物を作っています
先輩に習ったもの 自主新作の物 料理は楽しい
平野レミ流で お腹に収まれば大成功

山でも海でも 最初は料理、洗濯、小屋掃除だったから
懐かしく 初心に帰れます
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もぐらさん (uma)
2022-06-06 17:01:41
そうですね
私も一人であれこれ自己流の料理するのが好きです。
上手くできた時は丁度訪れた友にかもになってもらいます。

試食も多くて身に付いて困ります。
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