あるある 2013年03月31日 | 日記 誘ってもらった山間は人家もない山の中腹。 棚田だったであろうその場所は、そこに住んでらした人の 老後の楽園製作中。 「まず 蕨とってらっしゃい」 すぐ傍の陽の当たる場所は蕨の宝庫。 山菜摘みに暫し興奮。 とれたぞ! おきな草みーつけた。 帰路は さくらと山つつじの揃い踏み 一面の菜の花 思い出袋が膨らんだ。 « 山猿 | トップ | 一夜草 »
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