音 2013年02月08日 | 日記 風邪で寝ていた時はその苦しさで精一杯。 少し良くなるとこの状態が窮屈で妙に寂しい。 なんとも情けないことである。 君もそうだったね。 きみが「にゃー」だけなので忘れてた。 ごめん。 ラジオは人の声を運んできてくれた。 « 猫のしっぽ | トップ | ひとり酒 »
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