ニュージーランド付近M6.1、三陸沖M6.1、バヌアツM6.4の地震とメキシコM7.1から急変の状態に入った。このため注意報から暫定に引き上げ、震度4前後、震度5の可能性が出ている。国内は、余震震源が活発化している。M7クラスも存在する。条件は、今朝は一致しないが、一致から72時間は警戒すべき時間帯であり、大潮の時間帯との重なりもある。概ね震度3以内であるが、変化次第ではM6クラス震度5は起きると判断している。現象は、富士市の現象が最もきつい。鱗との複合焼けになったが、変化焼けになった。昨日の夕方も茨城県南部では、断層焼けの焼け残りが起きた。現象もきつくなってきた。地震の季節の終わりに起きる巨大地震に警戒すべき時間帯なのかも知れない。人心の乱れる頃、地震は起きるというテーマもある。注意、警戒してほしい。変化には警戒である。