昨日は、朝から時間がなくすっかり更新を忘れ、申し訳ない。さて、昨日は硫黄山が250年ぶりの噴火になった。大潮の最終日での変化だが、予測通り大地の変化は活発な状態でもある。地震も起きても震度3前後の状態が続く。概ね震度3未満であるが、活発な状態にはなっている。気温も今日は、真夏日になる。大きな変化待ちの状態であるが、海外の反応も国内同様の状態になっている。地震も噴火も初期的な状態は同じであるが、結果の相違になるのは従前からの分析結果である。不安に思う方は多いと思うが、今すぐに巨大地震の可能性はない。条件の重なりが、微妙にズレている。月に関して、変色しているように昨晩は見えたが、大きな変化にはなっていない。現象も弱い状態である。変化待ちが続く。23日に上弦の月になる。再び地下水に変化は起きると思うが、コロナホールの変化には注意である。太陽、月、地球との関連での見方が、やはり間違いがない分析方法であった。地震は今は注意である。人心の乱が起きている今は、嫌な状況になっていることは間違いがない。