ニュージーランド付近でM6.0の地震が起きた。連動する地域の地震だけに暫定警報が現実に起きる可能性を秘めてきた。念のために躊躇なく暫定地震警報になったが、震度5前後の地震に警戒である。M6クラス震度5前後の地震を予測している。震源は存在する。内陸にもM6クラスは存在する。海溝型の地震に警戒感を深めているが、太陽に変化が起きればM7クラスの地震になる。北米では竜巻で、5秒で自宅が崩壊した報道があった。感染対策を取りながらの避難は、きわめて危険性も高い状態になっている。災害の連鎖は現実に起きる状態である。過去の経験を超える事態になっている。自己自衛のためにも危険からの回避を徹底してほしい。ビザという重要な業務を本業にしている関係で、出る仕事をしているが、万全とは言えないが自衛対策をしてもリスクを感じている。若い人も重症化していると聞く。変化する構造は、本当に怖い。シンプルな構造は変化が激しい。自宅にいることはストレスになるが、気分転換をしながら頑張るしかない。