予測通りの静穏になった。長野中部も静穏かに向かうが、明日からの上弦の月、CMEの影響との問題で急変する可能性は否定できない。変化する対象の難解さは、微妙な変化でも一気に悪化する。海外の地震はM6クラスの地震が起きるかにあるが、パウアニューギニア付近の地震には警戒感を持っている。変化次第ではM7クラスの地震になる。地下水に変化が起きるかにある。コロナウィルスと同じように見えるのは変化する対象は、条件によっては一気に悪化することである。シンプルの怖さはここにある。再び中国での大渋滞が始まった。大気の汚染も始まる。急ブレーキ―がかかった温暖化もまた変化するかも知れない。地球も脆弱な存在である。地震を分析して、最も驚いたことである。微妙な変化で大激変する。変化には警戒である。