条件の不一致は、噴火、超深発に変化する。このテーマも諏訪之瀬島での噴火になった。3日目リスク、西45度付近で、ここに大潮の時間帯が重なればM7クラスの地震は起きてもおかしくないと判断できるが、微妙にズレた状態である。このため海外のM6クラスの地震の可能性は否定しない。国内は、降雨条件、雨季の状態であり、震度4以内の状態で止まる。地震の起き方では、相模湾の地震がまた起きた。千葉県南東沖、相模湾と嫌な震源は活発化している。詳細分析は、前兆を把握できれば、実施する方針だが、なかなか思い通りにいかない。来月から旅の連続になる。頑張るしかない。