フィリピンでM7.1の地震が起きて、大きな被害が出ています。犠牲になられた方々のご冥福を祈ります。さて、台風26号の猛威は今も続く状態であう。関東は強い風が吹き、これから被害の状態が出てくる。地震よりも台風の警戒は続くが、台風通過後の状態には警戒になる。接近時の地震は宮城、福島で起きているが、通過後の変化には警戒である。太陽の動きも活発化している。コロナ質量放出も起きている。様々要因が重なった状態に変化していく。満月大潮は、19日からの状態。今回の変化はこの動きに合わせた展開と見ている。今日は起きても震度4以内だが、今後の変化次第では、地震に警戒になる。上昇回数から起きた地震の規模は弱い。その点では、前兆の可能性も高い。台風通過後の状態に警戒である。
起きても震度3以内の状態と判断した通りの状態である。ただ、台風26号の接近、上陸の可能性が出ている。震源に向かってまっすぐに来るなら茨城・福島沖になるだろう。今後の進路には警戒感を持って見ているが、現段階では注意レベルの判断である。8回の上昇を繰り返し、一旦止まる展開は過去にも何度もあった。大きな地震の可能性は、満月の19日の可能性が高いが、今は冷静に分析をしている状態である。現象が弱くなった分、レベルの引き下げをしているが、今後の変化には警戒している。今日も注意レベルである。
地震注意報の状態には今日は引き下げた見方をしている。台風26号の動き次第になる。満月の大潮を19日からの状態だが、PCの異常や誤作動などが起きる可能性が出ている。コロナホールの影響が起きる。同時にフレアの活動も活発化している。大きな地震はまだ起きないが、震度3以下の状態が続く。海外の地震もM5前後の状態になっているが、注意状態で十分と見ている。変化はすべて先送りの状態。現象も弱い状態になっている。今日から磁気の強い空になると思うが、弱い状態でもある。
海外では、M6台の地震が起きたが、上弦月の状態での地震の範囲かも知れない。まだ大きな地震が起きるとは、断定できる状態でもない。今日から一気に冬型の状態に変わった。初冠雪も起きている。真夏日から冬になる。大きな変化になっているが、この様な時は、地震はゆっくりの展開に変わる。このままだと11回の上昇に近づくだろう。今日も震度4からの変化待ちの状態だが、概ね震度3以内で止まる。一発型の懸念は依然残っているが、前兆に警戒である。現象は幾分弱い状態だが、一部の地域に集中的に起きている現象がある。震源も出ているので、警戒感を持って見ているが、起きるか否かは微妙である。太陽の活動も活発化している。冬型でもまだ地震の季節にはならない。十分行動に注意して行動して欲しい。
昨晩の関東・東北の地震は深夜の嫌な時間帯であった。今日も震度5以内は起きる危険な状態が続く。上弦の月のリスクの高い時間帯でもあるが、震源の状態もいつ起きてもおかしくない。予測の規模は、M7前後の状態が確認できるが、この規模が起きるにはもう少し時間がかかるとみている。地下水の反応も8回になった。四国の井戸の上昇が止まらない。原因は何か?この疑問に回答がない。起きれば日本の国内で最も嫌な場所になるのか?その反応とは違うのではないか?たくさんのはてなマークの状態が続く。本当に奥の深い問題である。今日も連動の可能性は否定できない。海溝型の震源は活発化しているので、震度5以内に警戒である。連休の行楽日和だが、地震が起きたら海岸なら津波を。山なら落石を。避難場所を確認して行動して欲しい。いつ起きてもおかしくない状態である。