地下水の変化も１０回になった。大きな地震はまだ起きないが、M6前後現象が起きている。そのため震度４以内の注意レベルである。前回は結果震度５弱の地震になったが、超深発の地震の可能性は高い。震源の状態は、集中化している。その結果起きやすい状態であることは言うまでもない。大潮の期間中であり、注意は必要な時間帯でもある。しかし、Ｍ７以上の地震の可能性はない。太陽の動きがこの状態で、大きな要因となる。予測に組み込んで初期に最も驚く地震が起きたが、現状は静穏の状態である。しかし、変化激しいので、急変する可能性は高い。気温も今日は上昇する。異常高温に警戒である。
天候の悪化より条件の不一致で注意報の状態になった。起きても震度３以内の状態である。太陽の動きは、静穏の状態、時間の長いフレアが発生しているが地震への影響は微妙な状態である。大きな地震にはならない。そのため注意報に引き下げとなった。天候の悪化した状態だが、曇天の焼けが鈴鹿で観測された。起きる状態と判断はしているが、震度３以内の判断である。気温の上昇に注意で、今日も真夏日になる地域がある。午前は肌寒く、午後は蒸し暑い気温の変化が激しい時である。地震に関しては注意レベルだが、健康には変化の激しい時だけに注意して欲しい。
昨日は予測通りの震度４が起きた。今日も同様の状態で、震度４は起きてもおかしくない状態である。震源に関して、微妙に変化している。震源もラインになっている。地震は起きやすい状態で、太陽の変化次第で大きな地震に変化していく。地下水の変化が起きて、地球の条件、太陽の条件、月の条件から太陽だけが静穏になっている。今日から大潮の時間帯になる。明日は、満月である。１７日まで大潮の状態だが、この期間中に地震が起きるような展開になるかは、太陽の変化次第である。タイムラグがないので、変化が起きれば即時に反応するはずである。震度４に注意して欲しい。
条件的に見て超深発のM６前後の地震が起きる可能性が高い。海外の反応と見るが、日本付近でも起きてもおかしくない。前回は、大手町だけが震度５弱になったが、概ね震度４以内の状態で止まる。被害地震の可能性は低い。今後の変化次第になるが、太陽の動きが静穏に近い。確かにフレアの活動は活発化しているが、変化が弱い状態である。今後の変化次第であるが、明日から大潮の時間帯に入り、１５日には満月になる。天候の回復もあり、変化には警戒である。現象は西日本に強く出ている事は間違いがない。しかし、注意レベルである。
更新中に震度３の地震が起きたが、基本的にはこの震度３以内の状態が続く。現象からはM６前後震度５前後の現象になっている。近畿・中部に変化焼けの状態が起きている。現象から不安定な状態を示すが、その他の条件が一致しないため現象通りに起きるかは疑問になる。１４日から大潮の状態になるが、この時間帯に向けての動きは起きている。地下水は再度の上昇を示すと判断している。今後の変化に関しては、注意であるが、微妙な状態と言える。