大きな地震はないが、震度4前後の可能性は出ている。条件的に一致ではないが、起きてもおかしくない震度は4以内の状態である。天候の急変が起きるが、この変化での地震に注意である。コロナホールの影響も起きるが、今日、明日は注意の状態である。M7.0の条件全くない。この点では不安になるような展開にはならない。12日地震説で、このワンデーの訪問者も一気に上昇したが、日々のデータの積み上げで、判断してほしいとも思う。地下水に関しては、大きな上昇幅と本数が変化したが、まだ結果は出ていない。今の方法は、72時間前の予測で、これ以上長い展開での予測は、推理の状態になってしまう。推理も時として公開しているが、長い長い時間の経過で、起きる時もある。これ以上災害が起きると日本の復活は厳しくなるが、起きないことを願いながら分析していくしかない。来週は、広島に向かう。また、地震を起こす可能性は高いが、条件の発見からまた違った展開になっていることも間違いがない。
地下水に大きな変化が起きた。太陽の変化も起きたので、大地も反応した。しかし、まだ大きな地震にはならない。12日から20日という期間の指定になっている噂だが、現在の時点ではまだ条件がない。降雨の状態になれば地震も震度4以内の状態になる。予測通りの震度3未満になっているが、今日も震度3以下の状態が続く。条件の一致がないと火山にも変化していく。この見方の中で、蔵王山の噴火に警戒感が出ている。やはりこの東北の山の噴火は、最大余震の警戒感を持つことになる。多くの報道でもあるように、巨大地震の後に大きな噴火が起きている。まだ、断定できるような状態でもないが、今後の変化には警戒である。
太陽の変化が起きた。今朝の段階で、M1.1のフレアの発生、コロナホールの観測があった。この時点で震度3以内の地震の可能性があり、詰めの条件も一部起きた。海外ならM6.0以上の地震になってもおかしくない。噂の12日も予測通りの無事に過ぎた。危険時間帯が20日までと巷の噂も延びたようだが、この点はまだ不明な時間帯になる。72時間以内が最大のタイムラグで、この時間帯にならないと断定的な判断ができない。今後の予測では、午後には地下水に変化が起きる可能性は高い。このまますんなり起きるとは想定できない。震源に関しては、横ライン、縦ラインの状態である。天候の変化には注意だが、降雨の条件の最大値は、震度4である。この点からみても地震は注意報のレベルである。
問題の12日になった。大きな地震はない。可能性もない。条件の太陽も西45度を通過した。今回は、危険地帯でも注意報のレベルで見ていた。予測通りの状態である。最後の決め手がない以上、起きる可能性さえない。詰めの条件が、今の時期は起きにくいのである。起きるためには、条件があるが、分析していると今はない。20日までの期間という話も聞いた。この間に急変すれば可能性はあるが、過去の震災との比較で言えば、ないの一言に尽きる。数か月前から多くの事象があった。自然が我々に必死に伝えようとしていた。連動も現象も数多くのことを教えてくれた。災害の前には必ず自然からのメッセージがある。このメッセージを素直に聞くことに尽きる。今朝の現象も弱い。起きても震度3以下の状態である。恣意的に自然を見るのではなく、素直にそのまま見つめることである。まだ、変化は出ていない。不安になるような状態でもない。
まだ大きな地震にはならない。条件の一致がないため地下水に反応が起きて、つなぐ展開になった。茨城の海岸に4年前同様のイルカの打ち上げが起きた。震源は活発な状態であるが、まだ起きない。条件の一致がないと起きない。M5前後の現象は起きており、震度3前後の地震は起きてもおかしくない。M7以上の条件にはなっていない。今後の変化には警戒であるが、急変するか否かは微妙かも知れない。海外の大きな地震も反応が出ていない。天候も晴れるが、今後の変化には警戒と判断している。さて、今年も再来週から旅に出るが、今回もトンボ返りになる。予定が詰まった状態であり、きつい。頑張るしかないが、震災前とは微妙に違う。スマトラパターンが、あの時は主であったが、また微妙に変化してるかも知れない。時間で変異していく。コロコロ変わっていく。このように見ているが、今が地震の起きる状態ではないことは間違いがない。起きても震度3前後で止まる。