過小評価はできないが、やはりコロナホールの影響は出た。M6前後の予測以内だが、太平洋側に地震となった。この時点で、暫定に引き上げになる。沖縄の地震は、北日本の地震に連鎖する。タイムラグはあるが、震源を余震震源で確認している以上、地震に警戒である。やはり旅に出るときは、必ず起きる。震度4前後だが、場合によっては一発型の警戒が必要になる。大潮、地下水上昇3日目、コロナホール、最後の詰め。詰もないとは言えないが、日本の本土付近にはないだけである。だからM7にはならない。24時間は、地震に注意、警戒して欲しい。再度の震度4に警戒である。
20日までの時間帯でのM7.0以上の地震は起きない。この仮説にデータは、起きないと判断できる。地下水の変化、太陽の変化などの条件は揃ったように見えるが、詰めもできていない。日向灘が、昨日は集中化したが、今後の一発には注意だが、巨大地震にはならない。暫定から今日は引き下げたが、明日以降に関しては、今後の変化次第になる。さて、月曜日に広島に向かう。埼玉に戻るのは、23日の深夜になるだろう。埼玉から離れると地震も活発化するが、天候の悪化があり、起きても震度3以内で止まると判断している。今日もこの範囲である。大きな地震はないが、変化には注意してほしい。今日までは、天候は持つようだが、春の行楽日和。芝桜も綺麗に咲いた。異常な変化はまだ確認できていない。不安になるような事態でもない。今日も穏やかであってほしい。
実質は注意報のレベル。概ね震度3以内の状態である。太陽の変化に、急変の可能性があり、暫定になった。条件としてはM5前後である。海外は、M6前後になる。大きな地震はない。20日までに巨大地震が起きる可能性は、今日を過ぎないと最終判断はできないが、ないと見るのが現状では妥当かも知れない。地下水だけならいつ起きてもおかしくない。その後、見つけた組み合わせから見ても今は巨大地震の可能性はない。M6前後なら否定はしない。しかし、日本付近に限定すると全くない。安心はできるが、急変には警戒である。
予測通りに海外でM6,1が起きた。国内も震度3が起きた。今日もこの状態が続く。太陽の動きに反応した結果だが、太陽だけで起きるにはさらに激しい変動がないと無理である。危険な時間帯だけではない。複合的に要因が重なり、連鎖のように変化していく。その中で地震は起きていく。だから72時間前でしか最終判断はできない。雲の万人たる所以は、このワンデーコメントが機能している。間違いなく万人に届く。何日に巨大地震が起きるとは、近い時間でしかできないが、72時間あればできることもたくさんある。最後のつめが、緊急地震速報である。また、積み重ねの繰り返しが今日も始まっている。
空の状態は、昨日の夕方は明らかに変化焼けの雲の状態であった。現象はM6前後の状態を示す。地下水は、太陽の影響を受け上昇に変化した。そして、詰めの条件は一部の重なりが起きての震度4前後の暫定地震警報になった。変化次第で、大きな地震に向かう。しかし、まだ完全一致には遠い。海外のM6前後の地震は起きてもおかしくない。国内は、M5前後震度4の地震からの変化になる。海溝型の震源には、M7前後の状態が確認できる。余震震源には、警戒状態と判断している。昨日も余震震源が活発化した。予測通りの展開であったが、今日からは一段階レベルが悪化する。太陽の影響も起きる。この点からみても地震には警戒となる。不安になるような巨大地震は、まだ起きない。そこまで条件は一致していない。