微妙な状態に変化して、暫定に引き上げた。今日は震度３前後は起きてもおかしくない。海外でのＭ７前後の地震は想定になる。海溝型の震源も活発化しているが、一発型に注意である。大きな地震も可能性としては存在するが、条件的には弱い。現象もＭ５前後の現象が中心にあり、Ｍ６以上の状態とは言い難い。今後の変化次第になるが、太陽の変化は起きると読み込んでの暫定でもある。３連休も無事に終わりそうな状態ではあるが、２３日からの満月大潮には注意である。桜の花も開花しないが、桃の花は満開である。春は間違いなく近くにいる。冬の終わりの一発に警戒である。
やっと海外の反応が起きたが、遅延した状態である。その中で、地下水に大きな変化が起きた。依然、超深発の巨大地震に警戒感を持っている。太陽の動きが静穏のため巨大地震は可能性として低い。このため注意報の状態での判断になっている。起きても震度３以内だが、太陽に変化が起きればこの限りではない。ただ、現象が弱い。弦日、帯焼けの現象が起きているが、赤メラは確認していない。この点でも太陽の変化待ちになる。さて、暑さ寒さも彼岸までというが、春の足音が聞こえてきた。今シーズン最後の大きな地震に警戒しているが、地下水に反応は起きた。２３日から満月大潮の時間帯に入るが、この付近まで結果が出ないのかも知れない。変化に警戒。この一言に尽きる。
有感地震も止まった感じがする。体感的に強い方は、きつい状態が起きていると思う。中々結果がでないが、変化待ちの一言に尽きる。伊豆半島の井戸は、上昇した状態が続く。小笠原諸島、伊豆諸島の地震には警戒感を持っている。特に、超深発の地震に警戒している。言葉的には、１００キロ以上の深い位置での地震をさすが、異常地震という表現よりわかりやすい。起きた場所の揺れではなく、震源から遠い位置での揺れが起きる地震である。前回の巨大地震から止まった展開になっているが、この時も伊豆半島の井戸は、上昇が止まっていない。起きても今日は、震度３以内だが、想定外の地震はこの超深発以外にない。変化には警戒である。
まだ大きな地震にはならないが、震度３前後の地震は今日も起きる。天候は春の天気になったが、夕方から天候は悪化する。悪化前の地震に注意だが、震源の状態はいつ起きてもおかしくない震源が多い。一発型に警戒感を持っているが、やはり海溝型地震に警戒である。太陽の動きも活発化しているが、まだ弱い。このため震度も予測の範囲になる。今日も花粉が激しく飛ぶ。きつい状態が続くが、花粉対策して動くしかない。地震もこの点ではおとなしい状態。不安になるような状態でもない。
今日も震度３前後の状態である。大きな地震はまだ起きない。現象は、東北地方に集中化した。震源が活発化しているだけに一発に警戒している。ここにきて三陸の震源に集中化が起きている。このままの状態で、推移しても震災の規模には今はならない。変化次第になっている。太陽の動きは活発化しえちる。オーロラが観測されると地震は起きるが、現状ならＭ６前後の状態と判断している。春も近い状態になった。今シーズン最後の大きな地震に備えているが、不安になるような状態でもない。