ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

暫定地震警報2日目

2016-03-16 07:50:22 | 日記
結果がでない状態が続く。震源は東日本は、海溝型地震に警戒感が出ている。大きな地震になる可能性は出ているが、条件が弱い。このため起きても震度3以内の状態になっている。予測では、震度4前後の地震は起きてもおかしくないが、現実はなかなか起きない。トリガー待ちの状態かも知れない。一発型の警戒感は強いが、震度5の可能性は低い。現象は、石川県内灘町や近畿で赤メラに近い現象が起きている。結果が出ないが、日本海側の地震には、注意でもある。天候に変化は起きるが、地震に注意である。一発型に警戒である。

8回上昇暫定地震警報

2016-03-15 09:39:47 | 日記
地下水は大きな変化になった。今日は震度4前後が起きてもおかしくない。予測通りの超深発が起きたが、やはり南西諸島からの動きには警戒が必要かも知れない。場合によっては詳細震源の分析を行う必要があるかも知れない。奄美、沖縄の地震に警戒感を持っているが、連動の初期段階と見るのか否か。この点が次の課題になる。今日は更新遅延を起こしているが、時間のぎりぎりの中で生活していると全く体が動かない時がある。遅刻であるが、急いで都内に出る予定である。大きな地震にはまだならないが、変化には警戒である。海外の地震ならM7前後は起きてもおかしくない。

地震注意報3日目

2016-03-14 09:01:40 | 日記
条件は残っているが、暫定から引き下げをした。海外では、M6前後の地震は起きてもおかしくない。国内は、震度3以内で止まる。大きな地震の可能性は低い。太陽も静穏になってきた。最近、関連性をオーロラの観測が起きると地震も起きるように思う。磁気の乱れが起きるからと説明はつくが、だから、なぜになるとまた微妙になる。毎日、悩みながら分析をしているが、しばらくは安定期になるかも知れない。変化には警戒である。しかし、不安になることもない。

暫定地震警報2日目

2016-03-13 08:55:11 | 日記
海外でM6クラスの地震は起きたが、連続上昇の結果はまだ出ていない。止まってからの変化が問題になるが、昨日までは大潮の時間帯であった。太陽の変化も起きたが、まだ弱い。このためM6台の地震に止まった。国内は、震度3前後の地震で止まる。長野県北部に弱い地震は起きたが、条件の重なりが弱い。今後の変化待ちになっている。地震に関する見方、分析の一部を3.11にFM北千住の番組で公開した。ユーチューブにアップされているが、まだ確認はしていない。様々な見方があるが、あくまでもこのサイトの見解である。リンクを張るほど自信家でもない。片隅の中で、細々と分析しているのが性に合う。地味な仕事が長年の仕事。バブルの恩恵もないが、ワンデーをより理解をしてもらうためには、参考になるかも知れない。さて、今日もこれから仕事。頑張るしかない。

7回連続暫定地震警報

2016-03-12 10:03:29 | 日記
久しぶりの連続上昇である。上昇が止まるまで変化は微妙な状態である。現状は、M5前後震度4が中心と見ているが、現象はM6前後の赤メラになった。それでも大きな地震は変化待ちになる。震度4前後は起きてもおかしくないが、M7以上になるとこの状態ではない。今後の変化待ちになる。地震の中心が東から西に変化してきた。西の震源が活発化して、沖縄、奄美の南西諸島の地震が連動型になってきた。この付近の分析をしないとならないかも知れない。データは、今月から記録として残し始めている。次の変化に備えるためである。いよいよ5年を切った。貞観年間の記録通りなら時間は5年を切ったことになる。1946年から70年、南海、東海の地震も徐々に顔を出す。地震と共に生きていく。この見方しかないと思う。海で生きるからうみの傍で暮らす。起きたらまた逃げる。必ず逃げる。だから海のそばに生きると語った方の話が残った。次に備えるが、日常を止めて逃げる。宅配の車を止めて逃げることができるのか?また自問自答は続く。どこかで割り切った見方をするしかない。次の悲しみを起こしたくないが、苦悶は続く。