やっと海外でM6台の地震が起きたが、まだ弱い。遅延した状態が続くが、大きな地震前の現象である太陽に変化が起きている。M6前後の震源となると海溝型の震源が最も可能性が高い。旧余震震源域では、連動の状態に変化している。トリガーが働けば連動は起きる状態になる。今日も現象は、M6前後の状態で、赤メラを観測している。地震には、今日も警戒してほしい。幸い震度3以下で止まった状態だが、一発はM6前後の地震である。震度5前後の地震になる。今日も注意はしてほしい。
今日も震度5に警戒の状態が続く。海外ではM7以上の地震は起きてもおかしくない。国内は、震度5の警戒状態である。伊豆大島近海の群発も今日も起きるだろう。一発の警戒は、東日本中心と判断しているが、まだ弱い。遅延した状態とみているが、変化次第では起きる状態である。嫌な時間帯になっているが、下弦の月と重なる時間にもなっていく。地震に注意警戒してほしい。
危険な時間帯なった。太陽もM7.6のフレアが発生した。コロナホールもダブル型になり、地震は起きやすい状態になっている。震度5に警戒状態である。海外の地震ならM7以上の地震は起きてもおかしくない。また、台風2号も発生した。危険な状態が続くが、起きるなら72時間以内だが、再び地下水変化が起きればまた微妙になっていく。27日から下弦の月に入るが、この時間帯まで延びるかは微妙。再びつなぐ展開に変化するかも知れない。遅延というのは簡単だが、人間の思い通りに自然が動くわけでもない。ただ、その歯車を見つけ、噛み合った状態である。また、ずれる可能性は高いが、危険性は高い。地震に警戒である。
予測に反して遅延した状態が続く。弱いが地下水に変化は起きて、23回となった。いよいよと思うが、なかなか起きそうで起きない。また、歯車が合わない状態になっている。このため震度3前後の状態であるが、一発に警戒しての暫定状態が続く。震源の状態は活発化している。東日本の震源にはM6前後の震源も出ている。想定は震度5の地震になるが、震度6も可能性としては否定できない状態にもなっている。海外の大きな地震も止まった状態になっている。熱帯低気圧が発生しても台風にならない現状が、この様な状態になっているのかも知れない。そろそろ夏休み。地震の季節はまだ始まらない。
海外の地震ならM7以上の地震が起きてもおかしくない。関東の地震が止まらないが、今は前兆地震と見るべきかも知れない。震災から5年。歴史通りの展開なら時間は間違いなく刻んでいく。タイムテーブルの残り時間も5年を切ったという見方もある。天候の悪化で、活発化も少し陰りがあるが、今日も動く可能性は高い。現象もM5前後震度4前後の見方になるが、集中化しての規模の変化が起きる可能性は高い。条件に重なりが起きており、今日までが大潮の時間帯になるが、太陽も危険時間帯に入っている。地震に警戒である。帰宅を早め、減災に力を入れて欲しい。直下の地震には警戒状態が続く。