条件の一致が起きて、Ｍ７以上の可能性が出ている。北の地域に警戒感を強めているが、海外の地震と判断している。国内は、震度４前後に中心があり、一発の可能性を警戒している。関東は、茨城南部、千葉東方沖が活発化している。一部にＭ６前後の震源も出ている。なかなか関東は梅雨明けにならないが、一気に変化していく勢いを見ている。今日も震度４は起きてもおかしくない。さらに悪化してもおかしくない。明日までが大潮である。地震に警戒である。
朝から茨城県南部Ｍ５．０の地震が起きた。１４０度ラインの活発化を確認している。予測直下Ｍ６．９の地震に警戒感を強めている。震度５も現状では想定内になる。朝の現象もＭ６前後の赤メラを確認した。暫定に引き上げたが、今後の変化次第では警報になる。対馬海峡に向かって熱帯低気圧が北上している。高気圧の縁を回る展開であるが、日本海に入ればさらに地震は活発化する。この状況を想定していけば、地震警報になる可能性もある。減災に対応してほしい。特に積み上げたものの落下に警戒で、突き上げ型地震になる。一瞬浮く展開になり、叩くような展開になる。地震即窓開けの意識を徹底してほしい。外では耐震構造の建物を確認してほしい。限界規模であるＭ７未満に警戒である。各論前に先に更新します。
微妙な状態になっている。太陽の変化から暫定に引き上げたい状態にはなっているが、起きる地震の規模からは注意の状態でもある。震度３前後の範囲で止まると判断しているが、変化が起きていく。今日にも地下水に変化が起きると見ているが、微妙である。明日から満月大潮の時間帯に入る。コロナホールも西４５度付近に向かう。震度５に関して起きる状態になっていくが、微妙な状態になっている。梅雨明けが地震の季節の始まりだが、台風の発生も弱い。そのため巨大地震は起きにくい状態にはなっている。今後の変化次第だが、地震には今日も注意である。変化には警戒してほしい。
震度３前後の状態は今日も続く。大きな地震はないが、Ｍ５前後の地震に関しては注意である。しかし、震度４が起きるかは今日は微妙な状態である。昨日は、朝の時点で起きると判断できたが、今朝は昨日とは違う。現象は今朝の方が強い。同じＭ５前後の現象も昨日より強いが、起きるか否かになると微妙になる。詰めの展開が違うことに尽きるが、微妙な状態である。茨城県南部が、震度４の連発になっているが、止まると危険性は高い状態になる。１４０度は南下が怖い。この意味では、止まれば東京湾北部が現実になっていく。震災から５年。カウントダウンは、止まらない。歴史の流れは、同じように繰り返す。
天候の変化は起きるが、地震は大きな地震は起きにくい。現状は震度３前後の状態で、震度４に注意である。震源を見る限り震度４は起きてもおかしくない。活発化している地域もあるが、なかなか起きにくいことも事実である。現象も弱い。Ｍ５前後の現象と判断はしているが、起きる前の現象と比較すれば、弱い。太陽も変化が弱い。このまま推移するわけでもないが、２０日から満月大潮の時間帯に入る。台風もここにきて発生するかも知れないが、異常なほど少ない。干ばつの懸念が少ないのは、降雨に楽観視しているかも知れない。天変地変には、干ばつからの変化もある。過去の災害を見えれば、リスクは見えない状態で進行しているともいえる。変化には警戒であるが、歯車が中々噛み合わない状態が続く。