起きても震度３前後の状態であるが、今日から大潮に入る。地震もＭ５クラスが起きれば、震度４前後になる。太陽の変化待ちになっている。現象は赤焼けになり、昨日と比較すれば強くなった。まだ静穏だが、大潮の時間帯にコロナホールが危険地帯に入る可能性がある。変化次第ではM７クラスが起きてもおかしくない状態になる。季節は、春から初夏に変化していく。
起きても震度３前後の状態である。概ね震度３未満になる。海外の地震もＭ５クラスが中心であり、M６クラスが起きるかにある。太陽の変化待ちになっている。明日から大潮に入る。変化は起きると思うが、余りにも静穏な状態である。不安になるような状態でもない。いま冷静に動ける時間帯でもある。変化次第になった。
起きても震度３前後の状態であるが、変化次第では危険な震源が出てきた。予測はM７前後、震度６の可能性がある。起きる可能性は今はないが、条件さえ一致すればM７クラスになる。まだ不安感はない。徐々に活発化していく過程が見えるはずである。海外はM６クラスが最大値になっている。ベイが発生したので次の変化が起きるとみている。これからの変化には警戒して欲しい。大潮の時間帯に５日から入る。平成最後の地震になるかは、微妙な状態である。
起きても震度３前後の状態である。太陽も静穏になり、起きにくい状態である。海外はM６クラスが最大値の状態である。M７クラスは、起きにくい状態である。太陽の変化待ちになった。５日から大潮に入る。また季節は寒の戻りになり、冬になっている。地震は穏やかだが、どのように変化していくは、分からない。先が見えない状態でもある。
地下水に変化は起きたが、太陽の状態は静穏になっている。大きな地震はないが、震度３前後の地震は起きてもおかしくない状態である。海外の地震もＭ６クラスの状態で、活発化している。変化待ちの状態でもある。穏やかな状態であり、不安になるような状況もでもない。南太平洋、南米、アラスカに集中化が起きているが、変化次第になっている。新元号まで僅かな時間帯に入ったが、災害の少ない時代になることを心から願っている。平成の時代が、災害の歴史になっていた。過去にも改元で危機を回避する時代もあった。静穏な時代であって欲しいと願っている。