海外でM6・5は起きたが、M7クラスは起きていない。予測どおり静穏な状態である。今日は降雨条件になった。起きても震度4までである。震度4も起きるかは微妙である。現象は、天候悪化前できつくなった。赤メラに近い状態だが、M6クラスの現象だが、1ランク下げないとならない。注意レベルが続く。
起きても震度3前後の状態が続く。海外はM5クラスが中心で活発化している。M7クラスは、現状では想定外であり、太陽の変化待ちになっている。今朝の現象も弱い。磁気の強い空になったが、M5クラスの現象に近い状態である。不安になるような状態でもない。13日に上弦の月になる。変化待ちになるが、余りにも静穏な状態である。
3日目のリスク、大潮の最終日になり、本来なら震度4前後と判断するが、降雨条件になった。起きても震度3前後の状態で止まると判断している。現象も弱い、海外の地震もM5クラスで止まった状態である。関東は大気の不安定な状態になっている。雷雨に注意である。平成の終わりに近づいている。このまま静穏で過ぎることを願っている。
起きても震度3前後の状態である。太陽の変化が起きると見込んだが、実際には弱く、コロナホールも危険地帯を通過した。そのため海外も含め、静穏になると判断している。遅延した状態の可能性もあり、大潮の時間帯だけに注意は必要である。懸賞も弱く、M5クラスの状態と判断している。地震には注意はして欲しい。
2日間連続になった。大潮の時間帯、コロナホールの西45度付近、地下水変化、その他条件でM7クラスはいつ起きてもおかしくない。海外の地震になるだろう。国内にM7クラスはない。最大値はM6クラスであり、震度5が想定ないになる。現象は弱く、M5クラスの状態である。概ねは、震度3前後とは見ているが、内陸を含め震度5も可能性として否定しない。一発には警戒である。平成最後の地震になる可能性は高い。鳥島近海の超深発も起きている。状況は嫌な状態だが、地震には警戒して欲しい。