流れを挟んで両岸に赤白の花が咲き誇っているクリンソウもこの時期に咲く、人気のある花です。
手前の群れは流れの暗い部分を、対岸の群れは木陰の暗い部分を、それぞれバックにして手前に浮き出るように工夫されているようです。
結果として、両岸の花達が生き生きと感じられます。
課題 「梅雨の候」 11位
タイトル 「向こうもこっちも一緒」 伊藤 勇二(笠間)
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手前の群れは流れの暗い部分を、対岸の群れは木陰の暗い部分を、それぞれバックにして手前に浮き出るように工夫されているようです。
結果として、両岸の花達が生き生きと感じられます。
課題 「梅雨の候」 11位
タイトル 「向こうもこっちも一緒」 伊藤 勇二(笠間)
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元こっぱさんの言う通り、一面のクリンソウはあまりにも見事で、どこを撮っても同じような絵になってしまいました。
(≧∇≦)
考えられた作品ですね。
ここは難しそうです。自分では撮れなさそうです。
まるで“おとぎの国”に迷い込んだようで、花々の会話が聞こえてきそうです。
バックを暗くし、引き立っています。
今年も千手ケ浜のクリンソウ見てきました、沢山のカメラマンが来ていましたが俺たちはのんびり花を見たりお弁当を広げたり楽しんできました。