こんにちは。
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今日はイースターだそうです。
イースターといえば、海外のコミックで見た印象がある程度。
多分、「peanuts ()」じゃないかなと思います。
他には、
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たまごのイメージ。
イースターエッグ。
デコレーションされた卵とか
チョコエッグとかでしょうか?
以前勤めていたトラットリアC(仮名:懐かしい)では
シェフがパスクアのパンと言ってゆで卵入りのパンを作っていました。
イタリアではパスクア(とかパスクワ)というそうです。
いまは和菓子屋勤務ですので、
話題にもならず、完全スルーです(笑)
ノヴェッロもボジョレーヌーボーも
気づけば終わってたりしてます。
和菓子の日すら忘れることがあります。
これはさすがにヤバいですね。
たまたま、先日イースターはどんな行事なのかを検索していて
キリスト教伝来が江戸時代以前であったことを今さらながら思い出し
日本独自のイースターがあるのではと検索してみたのですが、
探しきれずに
こちらの映画にたどり着きました。
原作は遠藤周作さんの「沈黙」
Huluで視聴しました。
イースターとは直接関係のない職場ではありますが、
全く関連がないとは言えない。
と、ずしりと感じました。
きわめて個人的な感覚的なものになります。
ポルトガル菓子と和菓子の関係、キリスト教布教と菓子の関係について
うまく綴れません。知識もありません。
拙すぎるのでレビューはできません。
申し訳ありません。