マーチン 000-28 ’93年
比較的最近?のギターです。15年前のギターでも最近のものと
感じてしまうあたりがギター弾きの変なところでしょうか?マー変です。世間的には。
ちなみに、AJです。あんまり買う時に気にしませんでした。SQより安いし、かえって
いいんじゃねぇくらいのつもりで購入しました。日本だけだって、SQ好きなの。
地球温暖化もあるし、日本なんてガンガン温度上がっていくんだから絶対AJのほうが
いいって。。。だって、目の前で鳴るAJと鳴らないSQ聴き比べして当てられる自信
無いもの。俺。弾き比べも同じ。ブラインドで弾きくらべて当てられる自信無い。
鳴りなんて個体差もあるし、ちゃんと鳴らしているかでも全然違うし。。。
ちなみに音の好き好きもあるし。。。
まーAJ&SQ談義はこれくらいにして。。。
000-28は、高校の時にマーチンの総合カタログ?を見た時から”恋”が
始まったのでした。「いつか」必ず「いつか!」と同時に、アレを買ったら次は絶対!
次は絶対!と後回しにされた観はありますが、ようやく入手したのでした。
パワーを楽しむというモデルでなくシャラーンもしくは、シャリーンと行きたい
モデルではあります。マイクで録る時はいいコンデンサーマイクで録りたいですね。
弾きやすさは、なんといってもボディが小振りですし、薄いのでかなり弾きやすいです。
こればっか弾いてるとDタイプに持ち替えた時の違和感は、けっこうなものです。
抜けのいい音で、楽に弾くには最適なモデルかもしれませんね。
燕市 大むら食堂 支店
世の中、変わりました。大むらに支店がある事をWebで知りました。
地元?(厳密には隣町)なのに。。。場所は多分アノ辺だろうと、えいやー!の
ノリで突入です。うーん。。大型車の方はご用心です。結構、車がデカイと大変な
事になるかもです。。。まさしく隠れた名店?通りすがりで見つける度ゼロです。
中は、カウンターの席に窓向きカウンター?というコンパクトな造り。
ちゃーしゅー麺をお願いします。麺の太さのせいか、結構待ちました。
一口食べてみて、「懐かしい。。絶対懐かしい。」昔風の大油系のラーメンです。
ふと、杭州飯店を思い浮かべます。たとえば杭州は20年前の味と今の味と同じ
だろうか?と・・・私は、No だと思います。やはり、時代に沿ってスープのボディ
強化やマイナーチェンジを繰り返し、今に至っていると思っています。
それに比べて、このラーメンたら。。良く言うと頑固に昔風です。
率直に思ったのは、「取り残されてる?」時代に。。。別に悪い意味では無く。はい。
なんかすごく新鮮でした。いつまでも「今」の味を大切にしていただきたいと思います。
本店とは、(本店と支店はあまり関係ないらしい説を唱える方も有り)もはや別物の
ラーメンであるだけに、これはこれでいい発見をしたなと思いつつご馳走様でした。。。
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前から行ってみたかたったお店です。からし味噌が”押し”っぽいですが
だめです。やっぱり、醤油のちゃーしゅう麺を頼みました。
醤油のうんもねぇ(おいしくない)店に名店無しです。
古い人間なんてのはそんなもんです。
週刊ポストを見ながら待ちます。「二岡がどーたらこーたら」の記事を見てると
「お待ちどうさまでした。」登場です。チャーシューがベーコン?型のバラです。
たっぷり入ってます。柔らかそうです。(ちょっと苦手)食べてみると
柔らかいのですが味付けが良く柔らかさを楽しみながら食べる事ができました。
柔らかくて妙にあまーいチャーシューは嫌いですがここのはマルです。
麺のムチムチ感も良く大変おいしくいただけました。
スープは、ブシすぎず、しょっぱすぎず、コクすぎず?的などちらかというと
万人向けな感じもしますが全体で、美味いバランスがとれている一杯だと思いました。
ご馳走様でした。。
ひさーしぶりに大むら食堂に行ってまいりました。
今時、店員さんの服が青のチェック柄でそろえられてて「おじさん」としては、
”仕事着”っぽくて好印象を持ちます。清潔!な感じがします。
カウンターに座りチャーシューメンをお願いします。
マガジンを読みながら待ちます。「お待ちどうさまでした。」登場です。
ん?目を向けると大盛です。あきらかに。。。俺、大盛頼んだかな?と思いつつ
食べ始めます。ん?昔と味が違う?味がより”和”テイスト側に進化してるように
感じました。これはこれで独自路線を打ち出す良い手法だと思います。
隣のお客さんに「Aランチお待ちどうさまです。」とAランチなるものが
運ばれて来ました。チラ見すると思わず笑いそうになります。
入り口で見たメニューにランチ系は”半中華”と書いてあったから。。。
アレは、中華だろ!?と思いつつ「大むら」じゃなくて「大もり」だな?などと
いらん事を考えながら食べ終わります。すんごい盛りでした。
お腹がつっぱらかって店を出ます。ご馳走様でした。
遠征で2食食い、3食食いを考えている人はご用心です。
ご馳走様でした。。。
マーチン D-18 '79年
マホな音が欲しくて入手。やっぱりマホな音がします。
パワー感は無いものの、その分マホな柔らかい音が魅力的です。
ある意味、マーチンっぽい思い入れはこの音なのかもしれませんなぁ。。
高音弦のやさしい響きは、”イメージ”の中のマーチンらしいというか。。。
値段的に、もうちょっとがんばれば28に手が届いてしまうので、意外と
持ってる人が少ないような気がするギターではあります。
ペグはグローバーが付いているという過渡期のモデルです。
(28はもうシャーラーに変わっていた時期)
これからも、”アノ音”を弾きたくなる一本ではあります。
上越市 麺屋 あごすけ(ラ-メン本234)
到着するともはや大行列です。
我慢弱い私ですが、せっかく来たのだからと並びます。
待ってる間、小さいプラコップではありますがお茶を出していただきました。
ありがたい事です。うれしいです。やっとの事でカウンタ-に辿りつきます。
だいたい30分くらい待ったかな?店員さんがキビキビ動いています。
ウ-ン。活気があります。厨房の中で一人だけ服装の違う方がいらっしゃいます。
店主さんかな?ス-プを作る事に専念されてました。
また帰っていくお客さんに”目を向け”「ありがとうございました。」とも。
これは、なかなか気合が入っているお店です。感心します。
さて、お味は。。計算されて作られてるのでしょうが、それが前に出すぎず
魚系と動物系がほどよく口の中で消えていく。とてもバランスのいいセンスを
感じます。麺は、好みでしょうけど、このコクのあるス-プには、もう少し
太くてもいいような気がしましたが、これは個人の好き好き。。。
若い活気のあるラ-メンをいただいて、元気が出るような気になってしまった
ヒゲじぃなのでした。。。ご馳走様でした。。。。

ヘッドフォンです。これを知ってる人は結構特殊?な人かもです。
持ってる人?それは一般人の場合かなり特殊な人です。
何年も見かけてなかったので、水害の時に、ガサモクと一緒に捨てちゃったのかなと
思ってあきらめていた(忘れていた)のですが本日ひょんな事から発見!
うれしくて思わず写真撮りました。。。TVなどで録音ブースが映った際に、
赤や黄色や青のヘッドフォン見かけませんでしたか?ちょっと前ですけど。
これ、それです。何年も前ですが、急に欲しくなりアレヤコレヤ調べてみると
アシダボックス マル特A スタジオというらしい。。。マジ?ダサッ!と
思いつつも、すぐ発注。色の指定はできずに、クロが届きました。
イザ装着!うーん。サウンドモニターの意味を思い知ります。
一応 ST-31という機種名で今でも入手可能なのかな?
SONY MDR-CD900ST(こちらはサウンドリスニングにもOK)に
”スタジオ標準”の座を奪われた観がありますが、一時代を築いた名機だと思います。
マーチン D-45 '91年
これを買ったら最後にしようと思って手に入れたのですが。。。
逆に、より深みにはまってしまったような。。。
「45?ふんっ!貝がいっぺ入ってるだけさ。音なんか変わらんさ!」
というノリと勢いで大阪のショップで見つけて買ってしまったのでした。
実際2回ほど試奏はした事はあったのですが例によって「オモイッキリ」
弾くわけにもいかず、音に対してある意味、期待?はしていなかったのかも。。
しかし、これが。。。アタリが良かった?というわけでもないのでしょうが、
とにかく音がデカイ。鳴る!というより単に音がデカイ?。。。
音がまっすぐにドーンと届くというか。押し出しが強い。これは、これですごい。
いわゆる胴鳴りで音量をかせぐのではなくトップ一面からパーンと鳴るような。
「鈴鳴り」という言葉がよく使われますが倍音成分(噛み砕けばリバーブ感?)も
この「まっすぐ感」あってこそのたまものではないかと。。。
音の減衰カーブがある意味独特。いつまでも鳴ってる的な。。
生楽器で音がデカイという事はかなり有利ではあります。
そんなこんなで「貝だけじゃねーんだよ!」と思い知らされるのでした。
ちなみに、ひとつクレームが。時代的なものなのかな?
バインディングがよく剥がれてきやがります。もう2回ほどリペアしました。
現在も、チョイ剥がれ個所有りです。 前出の看板屋のA氏に言わせると
「環境がわーりんだいや!」との事です。そう言われましても・・・
マー今後も剥がれては直し!が続きそうではあります。
ニボな一杯です。それも最上な。
これが、ギリギリじゃないですかね?これ以上煮干が強いともうだめです。
苦味が出たり、エグ味がでたり。本当に、ギリギリの所での線引きというか。
見事な一杯だと思います。昔、三条に”?龍”というお店がありまして。
今、小池横丁がある場所にあった。何龍でしたっけ?高龍だったかな?粋龍だったかな?
違ったらごめんなさい。(新潟の粋龍とは関係ないと思いますけど。)
そこのは、煮干が強すぎて「ニガミ」まで届いちゃってて「うーん。なかなかの
勇気?だな!」と思っていたら無くなっちゃいました。あんまり長くもたずに。。。
煮干は、シンプルな味付けのラーメンの場合、やはり扱いがシビアなんですね。
一口食べて「あ~っ。。。うめっ!」というこの”あ~っ”が付く感じの美味さの
演出というか、絶妙な一杯ですね。やはり、場所柄、営業時間帯から”〆”としての
役回りに充分気をつかわれた事を感じさせられます。
”新潟の〆の一杯”の実力を思い知らされるお店でした。
ご馳走様でした。。。
名店として名高い いち井です。
私の周りでも絶賛している方が多いです。
やはり 焼きアゴの塩ラーメンがウリだとは思うのですが。。。
オリジナル度の高さ、仕掛けの巧みさ、完成度はすごいと思うのですが。。。
うーん。。複雑なスープです。。インテリジェンスを感じます。
が、私、この”焼き”の成分というか、香りが邪魔に思えてしまいます。
絶賛されてる方は、きっとこの香りにやられてるのだとは思いますが。。。
マーこれだけの人気店です。私は少数派だとは思いますけど。(笑)
(もしこの香りが抑えられたらきっと普通の一杯になってしまうのでしょうし)
{個性の強さもウリとして計算されてるような。。。}だから色んな味覚があって
楽しいわけですし、色んな一杯を食べたくなる訳ですね。
話変わって、券売機が小さくてかわいいですよね。
何から何までこだわっていらっしゃるお店です。。。
ご馳走様でした。。
妙高市 杉村屋(ラーメン本255)
Webで、「きたねぇ~っ。。」とか「お化け屋敷」とか、なかなかの
書かれ方をしているお店です。さてさて。。。
おーっ。。。なかなかすばらしい「たたずまい」です。今そこらじゅうに、
昭和レトロ的なお店が氾濫してますが、これは本物です。(だって本物だもの。)
マー日本に居ながらにして、アジアンムードを味わえる。と思えば。。ふふふっ。
厨房もドア越しに見えますが、「あった。あった。昔こんな感じだったよね。」的な。
営業許可書?を見てみると昭和33年とあります。
ん?約50年。半世紀!これはもはや新井の文化遺産!です。。。マジで。
とりあえず、中華をお願いします。
「届け物を持って来ただけなの。」という近所?のおばさんに
水を出していただきました。うーん。。なんともぬるいムード。
「3丁目の・・」の中に迷いこんだような。。。
ボヘーッとしながら厨房を見ていると、店主さんが麺を湯切りし始めました。
湯切りというには、なかなか「ダル」な感じではありますが。。。
そうこうしてると、出てまいりました。中華そば。ホワーンと豚っぽい香りが
します。そそる香りです。チャーシューは本で見たような「ハム?」っぽい感じではなく
ちゃんとチャーシューしてます。スープを飲んでみます。
ダルな湯きりのわりには打ち粉っぽくなく豚骨の風味が口に広がります。
そしてなんといっても麺です。すごいです。バラツキ方。
太いもので杭州よりちょい細め?細いもので三吉屋なみ?
見ていて楽しいです。食べてみると色々な歯ざわり?歯ごたえ?が。
これは、もはや確信犯? んな事は無いか? ないな。
とにかくここだけの一杯ですね。。間違いなく。
今後こういうお店が現れるとは思いませんので、店主さんにはいつまでも
この「ここだけの一杯」を作り続けていただきたいと願いつつ、ご馳走様でした。。。
関連記事 ↓
http://blog.goo.ne.jp/iroiroimp/e/d343ad961b4453109aaa0d110b1775c9
マーチン D-28 '81年
生涯3本めの28です。一番思い出深いのは、やっぱり1本めのヤツです。
高校の時にバイトをして買いました。たぶん当時79年くらいだと思います。
三条のO楽器屋さんにて。店員のT君に「ゼン貯まったっけ、28注文して!」
とお願いします。T君「なにぃ?やったな!すげぇーな」と言われ、問屋さんに連絡を
してもらいます。「一ヶ月くらいじゃねーからって」と言われ、ずーっとウキウキして
いたのを覚えています。「来たろっ!」という電話が来たのは、3週間くらいしてからでした。
(1週間早く来たのをよく覚えていました。)チャリをとばし急いでお店へ。
T君は、ダンボールを開けずに待っててくれました。(ただメンドクサカッタだけ?)
一緒に開けはじめます。 ん?ケースごと真空パックされてます。
スゲェーとか言いながら、カッターでプツッ、ピリピリと切っていきます。
二人同時にクンクン「アメリカのニィがしゅう。。(ニオイがする)」と言って
大笑いです。(この時点でかなりHighになってます。)
いよいよ、ケースを開けてご対面です。おうーっ。。。
どっから見てもモーリスの18000円です。地味です。
チューニングを終え、弾いてみます。うーん。。違う!というより、お店で
試しに弾かせてもらうのではなく、オモイッキリゴーンと弾ける事がうれしかったです。
毎日うれしくて気が狂ったように弾いておりました。当時。はい。
しかしこの思い出深い28は、約5年後に麻雀中の不慮の事故で、私のもとを去って
いくのでありました。「もう恋なんてしないなんて♪言わないなんて言わない。♪」?
字余り。そんな訳で、もう28なんて持たないつもりでいたのですが、病気が。。。
20年後の再発。ついつい、「やっぱいるな。28」のノリで。。。
2本めは81年だったのですが、(3本めと同じ)ネックと鳴りも良かったのですが、
いかんせん、なんと言いましょうか、熱唱するような人が持つべきかなみたいな。。ギターで。
仲間のギター好きな看板屋のA氏に「なじら?買わねぇ?」といって譲ってしまいました。
そしてこの3本めです。今、弾くとなんとなくヒステリックな鳴り方に感じて
しまうのは、もはや「ジサ耳」になってしまったのでしょうか?
(私、生は、かなり強めに弾くタイプかもです。)
なんだかんだ言っても、日本人のスタンダード?的な28、今後また音が枯れていくのが
楽しみではあります。

いち井の通りを、長岡駅側に進むとこの看板を発見です。
なにやら、工事が始まりそうな雰囲気ありです。
なんてたって、「本部店舗」です。う-ん。。いつ頃どうなるんでしょ?
とりあえず、楽しみに待つしかありませんね。。。
糸魚川市能生 あさひ楼(ラーメン本259)
能生の役場の前の道を直進。道が狭くなるところに駐車場。
駐車場の手前、狭い小川?沿いに住宅地側へ。ちょっとドキドキ。
入り口発見!お店に入ろうと向かうと玄関脇の厨房の窓から
「いらっしゃいませ!」の声が。。。ちょっとびっくりしました。
土間?スペースというか、お店らしいスペース(要するにテーブル席です)が
空いてたので着席です。チャーシューメンと決めてたので厨房の所まで行って、
「チャーシューメン」とお願いします。次から次へとお客さんがいらっしゃいます。
そして、奥の間へと入っていかれます。トイレが奥のほうだったので、
ちょっと、探検気分で見てこよーっと。。。おーっ。。。座敷が広がってます。。
それも、お店っぽい座敷の造りではなく、一般家庭的な。。。
昔の「丸市屋 」っぽいというか、あれより普通の家っぽいかな。。。
うーん。なかなかムーディ?です。さて席に戻り、ボヘーッと待ってると、
小さなオカモチが目に入ります。結構な数です。役場が近いからお昼とか、
役場に出前するのかな?などとどうでもいい事を妄想してると、出てきました。
チャーシューメン。うーん、うまそうです。麺が柔らかめという話でしたが。。。
柔らかめでした。でもいいじゃねっ?このくらいでも。
逆に、このくらいボディーの強いスープで、麺が硬めだと、ちょっと後でお腹が
心配になってしまいます。おやじっぱらには。。ハハハ。。。(年寄りですから)
まー好みの問題ですからね。「硬いのが好き」とか「柔らかくて太いのが好き」とか
「イヤラシイワ~ァ!。。。」 ふふふっ。
タマネギが乗ってるのですが(やや大きめの)これがだんだん味が”しょみてきて”
=”しみてきて”いい感じになって行きます。
ツンとした感じと歯ざわりの良さが好みの方は、前半で。。
タマネギの甘味が好みの方は、後半までタマネギを浮かべておくとか。
(しょみてるんじゃなくて、煮えているんじゃねーかとも思います。)そのくらい
アツアツのあぶらの層、有りです。んまいです。。
チャーシュー、メンマともによーくスープに合う味付けです。
また、早く食べに来たくなる一杯でした。
次は、秋アオリのシーズンになってからかな。
「ご馳走様でした。」支払いを済ませ玄関から出て行くと窓から
「ありがとうございましたーっ。」の声。今度は、びっくりせず振り返って
軽く会釈をして「また寄せてもらいまーす。。」
距離はあるけど価値のある一杯を見つけました。
ご馳走様でした。。。。
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三条市 雪龍
新潟イセキの道を挟んで左側。駐車場はお店の裏手になります。
約30年のお付き合いです。四日町でやっておられた頃からのファンであります。
全体的にアマウマ系の味付けですが飽きない味です。
麺は自家製になってから、ちょっと細めになった感じはしますが、
スープとのバランスも品が良く、老若男女、誰もが食べやすいお味ではないかと。。。
ラーメンのヘビーオタクな方や、若さブリブリの方なんかには、「物足りない」かも
しれませんが、やはりこういうスタンダードなお店も大切にしたいです。
”近所に欲しい一軒”なのであります。
コレッ!といった強いインパクトは無いものの、なが~く付き合える一杯なのでした。
ご馳走様でした。。。
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