テレビや新聞で10年に一度の大寒波が来ると大騒ぎしていて、
ビビっている(>_<)。
関西でも寒波が来るのだろうか。
どうなるのだろう?
昼間は歩いているとコートを着ているので暑いくらいなのに。
…と思っていたらすごい風が吹いて来て音を立てている。
コワい(>_<)。
食べ物にも困る。暖かいものを用意せねば、と。
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24日に発売されたスカパー!TVガイド
羽生結弦が表紙だというので見て来た。
2月12日にCSテレ朝ch2で「プロローグ」が放送されるので、
それに合わせた特集(?)だった。
スカパー!TVガイドBS+CS[本/雑誌]
2023年2月号 【表紙】 羽生結弦 (雑誌)
/ 東京ニュース通信社
巻頭カラーの2ページのみで写真は「旧ロミジュリ」、
表紙と合わせて写真が2枚だけなので買わなくてもいいかなと。
ただ、記事は短いながらも
羽生選手のプロデュース面での力量を讃えていて、
それぞれの公演が1回きりの魅力に溢れていた、
と書いてあった。
良い記事ではあった。
羽生選手が大々的に表紙なのが魅力でもある。
↓ここは送料がかかる
「プロローグ」に関してはNumber webで、
音響を担当した音響デザイナーの矢野桂一のインタビューが
貴重な話をしてくれていた。
矢野さんは羽生結弦選手の「SEIMEI」や「天と地と」などの
アレンジ(編集?)も担当した人だ。
Number web
https://number.bunshun.jp/articles/-/856202
羽生結弦「僕が表現したいものだけ、つなぎました」
アイスショー前、音響デザイナーが
羽生本人から相談されたこと「編集も本当にうまくなった」
6分間練習で流された「天と地と」はもとは4分なので、
単にリピートするのではなく
新たに編集してもとのプログラムで使用していない部分をつなげた、
BGMでもおろそかにしなかった、とか。
冒頭で演じた「SEIMEI」は2020年の四大陸(4分バージョン)
で演じたものを基調とした。
殆どが羽生選手本人の編集だった、と。
Number web
https://number.bunshun.jp/articles/-/856203
羽生結弦の“気遣い”に音響スタッフも驚いた…
アイスショーも担当した矢野桂一に
“羽生が掛けた一言”「そういう風に思ってくれてたんだな」
リクエストコーナーの「オトナル」(「秋に寄せて」)は、
曲の権利関係が難航した。と。
元の音源の使用許可が間に合わなかったので、
最初の横浜公演では使うことが出来なかった、など、
裏話がとても貴重だ。
オトナル(バングルの白)が
横浜公演では使わなかった理由がこれで分かった。
なるほどそうだったのか…
著作権・・・というか使用許可の問題だったのだ。
それでも羽生選手がオトナルを演じたかったから、
八戸公演には間に合い、演じることが出来た、と。
ショー冒頭の映像のバックに流れる「新ロミジュリ」も
こちらも使用許可が下りなかったので、
羽生結弦プログラムコンサートのライブ音源を使ったのだとか。
リクエストコーナーで急遽レッツゴー・クレイジーを演じることになった時の
バタバタ具合も語ってくれている。
そして矢野さんのこの言葉─
Number web
https://number.bunshun.jp/articles/-/856204
「たぶん、彼はずっと挑戦し続ける」
羽生結弦と関係の深い音響デザイナー・矢野桂一が、
「羽生の演技には絶対的なものがある」と語る理由
「彼のプログラムは音とのシンクロを図るというか、
音に合わせた振り付けであるべきだという絶対的なものがあります。
僕ら音響も、滑っている選手とお客さんに
同時間で音が届くようにいつも取り組んでいます。
ずれて届いてしまうと、フィギュアスケートのよさが出ないので。
演技も、肝になる音や一瞬の間に動作がぴたりとはまっていれば、
見ていてやっぱり気持ちいいと思います。
だから彼の演技は見ていて気持ちがいいんですね。
そういうスケーターはなかなかいなかったですし、すごいなと思います」
羽生選手の演技は見ていて音にぴたりとはまる快感がある。
それは音にずれないように、
一音一音大事にして細かな音も拾い、
音を奏でるように演じる、
繊細な演技につなげる羽生選手の力量があるからだ。
音響の専門家にもすごいと言わせるスケーター、
それが羽生結弦選手なのだ─
このような良記事は紙もので読みたい。
雑誌に掲載して欲しいなあ。
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そしてなんと、
東京ドーム公演・GIFTのライブビューイングが決定したという( ゚Д゚)
全国83ヶ所の映画館で行われる
Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT”
https://twitter.com/jp_GIFTofficial/status/1617450547040366593
これまでも羽生結弦のアイスショーは
必ずライブビューイングがあったので、
今回もあるのかなとは思っていたが…
しかし東京ドームという4万人ほどの大人数のキャパだからどうかな、
という感じもあったのだ。
やっぱりライビューを敢行することになったとは。
それだけ人気があるということの証だろう。
前代未聞というか、すごい展開だ(*_*)
こうなればぜひテレビ放送も何卒何卒m(__)m
ただ、ドームそのものへ行くよりライビューの方がアップになるし、
豆粒の現地より分かりやすいだろうし、
むしろいいのかも…とも思ったが、
現地は、現地ならではでしか体験できない
壮大な演出が包括して楽しめるのだと思う。
何より現地で同じ空気感を味わえるのは何物にも代えがたいだろう…
それでもドームのチケットがない者には
ライビューがあることで少しは気が楽になる・・。
*ライブビューイングのチケットは早くも発売中
先行抽選…ライビューまで抽選だとは…、
その後、2/18日より一般販売が先着順で発売─
https://liveviewing.jp/yuzuruhanyu-gift/
Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome
supported by 雪肌精 ライブ・ビューイング
ローソンチケット
プレリクエスト[抽選]
2023年1月24日(火)12:00 ~ 1月29日(日)23:59
※当落発表:2/17(金)15:00~
https://l-tike.com/cinema/mevent/?mid=680644
一般発売[先着]
2023年2月18日(土)12:00 ~ 2月24日(金)12:00
https://l-tike.com/cinema/mevent/?mid=680644
その上ライビュー会場映画館ではグッズの一部を販売する、と。
トートバッグやオペラグラスなどがラインナップされてる。
ボアブルゾンはさすがにない(-_-;)。
ただ、この前のライブビューイング会場では
商品は早々に売り切れていたので早い者勝ちかな。
「GIFT」公式サイト
https://gift-official.jp/
日程
2023年2月26日(日)15時開場 17時開演
公演時間/約2時間半(予定・休憩含む)
Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT”
https://twitter.com/jp_GIFTofficial
*先行3次プレリクエストは1/23から
ローチケ
2023年1月23日(月)12:00~2023年1月29日(日)23:59
https://l-tike.com/sports/mevent/?mid=676737
*ノッテの方も─
ややこしいけれどチケット発売など忘れてはいけない
羽生結弦 notte stellata公式サイト
https://nottestellata.com/
羽生結弦 notte stellata【公式】
https://twitter.com/notte_2023
【羽生結弦 notte stellata】CM映像、解禁!
日テレイベント公式チャンネル
https://youtu.be/Kpn4FidELEU
チケット受付 日テレゼロチケ
1/20(金)10:00〜1/29(日)23:59
https://l-tike.com/ntvzero/event/nottestellata.html
■開催日
2023.3.10/FRI ─ 3.12/SUN
■会場
宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ21)
ツアー申し込みはこちら↓
https://jtb-entertainment.net/tour/2023/nottestellata/
*プロローグのグッズ注文は締め切られたが、
愛蔵版ブック、ライブフォトは1/31まで受け付けている
届くのは2月ころ
プロローグ公式サイト
https://prologue-official.jp/
ライブフォト通信販売
■受付期間:
2022年12月19日(木)18:00~2023年1月31日(火)23:59
https://axelstore.jp/prologue_photoshop
https://prologue-official.jp/goods.html
愛蔵版ブック発売決定!
■価格:4,000円(税込)※送料別
■受付期間:
2022年12月5日(月)16:00~2023年1月31日(火)23:59
■お届け目安:2023年2月末から随時発送予定
愛蔵版ブックもこれまでと同じく統一されたデザイン
一部変更有りとのこと
↓羽生結弦公式twitter
羽生結弦official_Staff公式
https://twitter.com/YUZURUofficial_
羽生結弦Instagram
https://www.instagram.com/yuzuruofficial_/
羽生結弦 notte stellata【公式】
https://twitter.com/notte_2023
HANYU YUZURUチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UChXVX37lFVqMfYWNsDvqhdQ/videos
↓今の所最も新しい動画
30時間かけて拘り編集した「サザンカ」
HANYU YUZURU - 『サザンカ』(SEKAI NO OWARI)
https://youtu.be/IMP3OAIMFAM
*羽生結弦関連テレビ*
・2023年1月28日12:00〜14:30 放送時間 150分
フジテレビONE
羽生結弦 栄光の全日本ヒストリー
〜全11大会一挙プレイバック〜(再)
https://otn.fujitv.co.jp/b_hp/922200201.html
*全日本フィギュアでの羽生選手の演技特集の再放送
・2023年2月12日(日) よる7:00~
テレ朝チャンネル2
羽生結弦アイスショー・プロローグ in HACHINOHE
プロローグ八戸公演の初日がついにテレビ初放送。
今回はCSテレ朝2での放送
プロローグも雑誌スカパーの言う通り素晴らしいショーだった。
https://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/sports/0574/
昨年12月2日(金)八戸公演初日の模様を
テレ朝チャンネル2でテレビ初放送!!
*羽生結弦選手関連の書籍*
・12/7 KISS & CRY 羽生結弦-THE ONE-
・12/7 YUZURU/III 羽生結弦写真集
・12/14 QuadrupleAxel特別版
・12/16 デジタルTVガイド 付録羽生結弦カレンダー
・12/22 羽生結弦 クリアファイルBOOK
・2023年01/06羽生結弦 魂のアスリート
・2023年02月02日 蒼い炎3-究竟編ー(くきょうへん)
・今春には蒼い炎Ⅳが発売予定
裏表紙が公開
*矢口亨さんと毛受さんのインスタライブを聞いていたら、
もしかしたら
フィギュアスケートマガジンがそのうち発売されるかもしれない。
編集の山口さんは元気なのだろうか。
近いうちに発売されるといいなあ。いつまでも待っている。
マガジンはやっぱり一番な雑誌だと思う
歩き方が悪いことに気がついた。
いや、昔から自分の歩き方が変だとは思っていた。
膝が曲がるのだ。
足を真っ直ぐにして歩いていない…。
膝を曲げながら足を前に出している。
腰の具合が良くないせいもあるけれど。
羽生選手がストレッチで真っ直ぐに伸びる足が羨ましい(>_<)。
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