伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

憑依体質について

2007-05-25 23:24:50 | Weblog

憑依体質の場合でも (JIJI)

憑依体質の場合、神社仏閣へ詣でても、関係のない霊を憑けて
帰ってきて、熱を出したりする場合がありますよね。
寄ってくる霊に対して、肉体的にも精神的にも安定していないと、
いたずらに霊を寄せると、弱い場合はダメージを受けてしまうと
思いますが。
それでも、やはり成仏していない霊に対して、
ある程度、自分の身をもって受け止めてさしあげるべきでしょうか

返答 :
既に、過去にないほどの霊的に敏感な時代に入ってます
ので、身を呈してでも先祖供養をして、先祖の守りを
強くして置かないと他世界の霊的存在の影響を受けます
憑依体質とは、霊的な守護が弱い人のことです。
先祖へ感謝供養し、日常での感謝想起をしていれば
迷える霊は、寄ることが出来ません。

今までは、正神界の神仏は、個人の為には動きません
でした。幽界の存在は、個人の依頼を受け付けます。
交換条件がありますが。この幽界の存在が、神仏を
名乗り今まで崇拝されてきました。この幽界の存在は、
淘汰されつつあります。淘汰された暁には、人間は
正神界か地獄界か、どちらかの憑依を受ける事に
成るでしょう。
自分に関わる先祖も供養できない人が、いくら神を
御祭りしても無駄です。先祖を感謝で安心成仏させて
いれば、正神はたのまれ無くても寄って来ます。

    


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母子殺害事件 本村洋さんについて

2007-05-25 19:22:10 | Weblog

非常に痛ましい事件です。
まず、本村夫人と子供さんの現在の状況を観ますと、
霊界の良い所に居られます。 キリスト系霊界ですね。
ご夫人自身、400年ほど前にイタリアにおいて、修道女と
して修行された過去生を持たれてます。亡くなられた子供さん
も敬虔なクリスチャンだったようです。現在は、二人とも平安
にされてます。 

今、ご夫人は、旦那様の幸福を願われてます。
何度か、具体的事象として旦那様に、もう自分達は大丈夫
だから、自分自身の幸福を考えて欲しいと伝えたようです。
これを受け取った旦那さんは、凄く悩まれたようです。
悩んだ結果、本村さんは、人権問題で犯罪者が優遇され、
被害者は黙るしかない、現在の司法を変えねばならないと
方向を見つけられたようです。 

現在の彼には、利己心は無いです。 全く、透明な 世の為
の行為があります。
彼自身の魂は、日本正神界の 眷属そのもの の魂です。
これは強力でしょう。 その姿は誤解が生じるので言えま
せんが、刀が折れるまで遂行しようとするでしょうね。

この過去生に霊的な意味を持つ、御夫婦が事件を体現
された事は、意味深いです。   合掌。

コメント (16)
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