伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

リーマン 夜話   内宮 編

2007-05-27 10:05:25 | Weblog
私が意識的に伊勢神宮への参拝を始めて、2回目に参拝
した時の話です。 あれは、天気の良い午前中に外宮への
参拝を終え、続けて内宮本殿に参拝しました。
その日の内宮は、いつものように参拝者が多かったです。
内宮本殿前の大きな石階段を中間ぐらいまで上がった時、
階段石の上に、 体長30cmほどの大きなミミズが居たの
です。
踏まれるかもと、少し気になりましたが 参拝前で意識が参拝
に集中してますし、私には、そんなヌルヌルの大ミミズは絶対
触れません。 本殿前で、たまたま中央の位置に立つことが
できました。 最初に頭を2回目に下げたとき 本殿奥を隠す
大きな白い幕が、風に吹かれて私の方に捲くり上がり、私が
参拝中は 心地よい風を受けながら参拝することができました。

そして、参拝を終え石階段を下りると、中央付近に居る先ほ
どの大ミミズが目に入りました。
・・・・やはり、助けたいけど触れないと思い通り過ぎた時、
二人連れのしゃべりながら石階段を 上る御婦人と擦れ違い
ました。 その方が履く赤いヒールが目に入った時、自分が
踏まれるような 気がして、咄嗟に階段を駆け上がり大ミミズ
を両手で救い上げて傍にある大木の根もとに 放しました。 
その様子を見てた方々は、怪しむ目で私を見ているので、
そそくさとその場を 立ち去りました。

さて、その夜は、運転に疲れたので早めに寝ました。
すると、夢の中に、 大きな大きな黒い龍が出てきました。 
ただ、私を優しい目で暫らく じっと見つめた後、静かに
無言のまま消えて行きました。 

さてさて、今 振り返ると何か試されたような無いような・・・
自分が出来ることは、しておいた方が後悔が無いなと
思いました。 
             
                               終り。
      
コメント (24)
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月 と 人類養殖 について質問

2007-05-27 09:26:36 | Weblog

月への 家畜とは (JIJI)                2007-05-26 12:49:45
グルジエフのいう、
「人は未だに寝ていると・・・(中略)
また生まれて来て作用・反作用の法則に縛られた人生を繰り返し、ひたすら
 月 への食料を提供する家畜のままである」という、
「月への食料を提供する家畜」とはどういう意味と受け取っておられますか。
巷間でよく言われるような、月の裏側に地球をコントロールするセンターがあって
そこから地球に見えない様々な干渉がなされているということと関係があるのでしょうか。

2007/03/24(土) 18:20:39 ID:S+fWOFW40
グルジェフについてぐぐっていたら、人間は月の食料だという記述がありました。
人間が月の食料だというのは、宇宙の食物連鎖であるという、良いも悪い
もないただの事実なんでしょうか。
リーマンさんはどう思っていますか?

返答 :  過去、私は返答として、
それは、事実です。三貴子である、月読命の伝承記述が
異常に少ない事と関係します。
月が食するのは 怒り、嘆き、不安、欲望、我良し欲、攻撃心
などのエネルギーです。 これが増えるように、人間を 放牧
します。正確には、月が食べるのではなく、月はこれらの念を
貯める貯蔵庫です。定期的に誰かが食しに行きます。
一番不味いエネルギーは、感謝心です。 月は、このような
感謝エネルギーが出無いようにサポートします。
この負のエネルギーが、全然足らないようです。 
その為のイラク戦争でもあるんです。

と、返答しました。
先月、ニュースとして
【ワシントン24日共同】2007.4.24
地球からてんびん座の方向に20・5光年離れており、恒星の一種
である赤色矮星「Gliese581」の周囲を回っている地球に似た
惑星を発見する。

と報道されましたが、月も もう1つあります。
私は月を霊視しますと、非常に人工的なものを感じます。
米国、ソ連は月の裏側に関して、隠蔽しています。
月は、地球よりも古いでしょう。
次の地球の変化には、この2つの月の交代が有ります。
おいおい、公開していきます。

    


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