伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

先祖供養の心配なこと

2007-06-01 20:12:53 | 先祖供養について

質問 :先祖供養を始めると、  頼って来られて一時的に辛く
なる事があるとありますが、それは、供養している私にだけ
でしょうか?家族の方に行くと、心配です。
子供が、結構敏感な子ですので大丈夫でしょうか?

返答 :
これから他世界の霊的存在が、どんどん現実界に侵入して
波長が合う人間に憑依します。もう、始まっております。
先祖供養を始め無くても、これから人格の豹変や鬱病
登校拒否など問題は増加します。
先祖供養を始めたから、辛く成るのでは無く、既に憑依してい
る霊が有るために、先祖供養により 浮き出る のが真相な
のです。  ただ、人間は弱いものです。 先祖供養を始めた
頃から嫌なことが有ると、先祖供養を始めたせいにし、不安
に成るでしょう。これは、悲しい事ですね。先祖に感謝を捧げ
る行為を止めるきっかけにも成りかねません。
私が先祖供養をするのは、苦しんでいる先祖がいれば
感謝を捧げて楽にしてあげたいだけです。その為に
自分に何が起ころうと、喜んで受けます。利益目的では
無いからです。
先祖供養を始めると、霊が寄り、自分や子供が辛く成りま
すよ、と言われて不安に成るならば止めたほうが良いです。
あなたが、子供さんを心配する気持ちは正しいです。

私の考えは、先祖供養をして守護霊団を大きく強化して
おかなければ、これから大変な時代だと感じております。
親が子を守るように、先祖と子孫の関係は同じです。

ちなみに、捧げる線香を折ってはいけません。
動物の供養は、半分の長さに折れば良いですが。
3本の線香は、点火前は同じ長さの線香を使います。
もし、折れて短い線香が有るならば、3本目に使用します。
最初の2本には、折れたり、3本目より短い線香を使用して
はいけません。
三本目を捧げる時には、当然、初めの二本が燃えて短く
なっていますが、その長さや、高さは、気にされなくても
大丈夫です。 気をつけなくてはいけないのは、燃やす前の
線香の長さが、三本目は一、二本目と同じか、それよりも
短い線香を使用すれば良いです。
線香に火が付いてる間、ずっと前に居なくても良いです。
後で、消化確認はしましょう。線香残は定期的に取りま
しょう。 種火が熱を持ちます。

    

コメント (43)
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