質問 :
人に与えるヨガの影響について特に瞑想について簡単に教えてください。以前
TM瞑想(超越瞑想)に凝っていた際にある霊能師の方からあなたは日本人の
癖に何故日本の神様を信じないでインドのヒンズー教の神様を信じるのか?
と言われたり瞑想と言う字は冥想であり簡単に言えばあの世を思うことだよと
諭されたことがありました。現在私はヨガを健康管理目的に習ってますが
将来的に体を患う可能性が高いと思われますか?
返答 :
迷える先祖霊や、依存信仰により身に付けた幽界の存在の
憑依を受けたままの人間が、目を閉じた瞑想の真似事をしま
すと、ますます外在の霊の憑依が深まります。
自己の意識を無防備に開放する事になり、その隙間に深く
入り込まれます。 その結果、表面的にも自分では無意識な
霊動が起こるものです。
霊動とは、自分の意に反して体が微動したり、手が動く現象
です。 心の弱い人は、憑依存在の言葉が口から出る人も
います。 怒りの言葉や、泣いたり、知らない外国語や存在
しない発音言語が口から出ます。
禅宗では、座禅中に発狂する人が極稀に発生した為に、
禅宗の原初の時代には無かった、警策(けいさく)を江戸時代
ごろから取り入れました。
警策とは、座禅中に修行者が動いた時に、木の棒で肩を叩く
行為です。 この行為の意味は、現在では色々な伝えが有る
でしょうが、本来の意味は、とても霊的な意味を持ちます。
憑依霊は、肩から肩甲骨下、首の後ろ辺りから出入りするの
が霊眼では観えます。
本来は霊眼を持つ指導者が、憑依霊の浮霊を起こし掛ける
初期に、憑依霊の霊的磁気を棒で叩いて払う必要があるの
です。 迷える存在は、灰色や黒色の煙状の霊的磁気の雲
の様な形状で感得できます。
逆に言えば、霊眼を持つ指導者の下では、自ら保有する
憑依霊を瞑想により表面に出させて、それを警策により
外部に祓って頂く事は可能です。
しかし、追い出された存在は、その場に居る他の修行者に
乗り換える事が多々あります。
つまり、素人指導者の下で、集団で瞑想ゴッコをするのは
害は有っても、良い事は無いです。
そのグループ集団で、同じ色の霊的存在に染まっている事
が大半です。
その点、永平寺の特集TVを見た時、座禅中の指導者の目の
動きを観ましたが、ちゃんと無意識に霊的磁気の乱れを
観ていました。 言葉では、霊がどうのと口には絶対にしま
せんが、伝統の仕来りに乗っ取って配慮がされていました。
世間にある瞑想会などは駄目です。
だいたい指導者自身が先祖供養不足から来る霊線の詰まり
を抱えた状態の人が指導しています。 私生活も社会人より
も節制していない人が多いです。
現状では、霊的指導者や精神世界に関与する人間が、一番
先祖供養が出来ていません。 だから、逆にその道で飯が食
えるのかも知れません。 自分独自な間違った世界観を優先
して、夢を見ています。 この様な方々が語る覚醒体験などは
屁の様な物であり、他人に正しい霊的変化を起こさせる
実践力が無いです。 逆に、他人に自分の霊的垢を付けて
生徒を増やしている人がいます。
瞑想家の出す霊的垢は、蛇霊の形象です。
抑えて大地へ下降させるべきクンダリーニ磁気をイジる事により
発生します。 頭部へ向けてクンダリーニ磁気を上昇させ様と
するのは全くの間違いです。 これは、人間の霊性を有限な
閉じられた状態にします。
大地へ磁気を逃がす事により、天地の循環の導管に自らが
成り、無限の霊性へと拡大可能になります。
釈尊は、クンダリーニ磁気を大地に降ろし、自らが天地を繋ぐ
存在に成りました。 釈尊自体と大地が接する彼の足裏は、
膨大なエネルギー循環の接点に成りました。
彼の足裏の紋章が、地面から中々消えずに残存したのは
事実です。
私もスリッパを履かずに家の廊下を歩くと、長時間足型が残り
ます。そして家族に叱られています。スリッパを履きなさいと。
足裏から汗をかく体質なだけなんですが、笑。
今までのヨガ行者や瞑想家は、無知故にクンダリーニ磁気の
上昇を謳って来ました。
指導者が間違った方向の磁気に目覚めると、異常な果て
しない性への衝動が尽きなくなる指導者が多いです。
そして、「愛」を騙る行為をし始めます。
生徒さんは注意が必要です。
指導者自身に警策が必要ですね。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
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投稿されたコメントは、後からの削除は致しませんので、良く考えて
投稿してください。 不掲載希望も、掲載します。
人に与えるヨガの影響について特に瞑想について簡単に教えてください。以前
TM瞑想(超越瞑想)に凝っていた際にある霊能師の方からあなたは日本人の
癖に何故日本の神様を信じないでインドのヒンズー教の神様を信じるのか?
と言われたり瞑想と言う字は冥想であり簡単に言えばあの世を思うことだよと
諭されたことがありました。現在私はヨガを健康管理目的に習ってますが
将来的に体を患う可能性が高いと思われますか?
返答 :
迷える先祖霊や、依存信仰により身に付けた幽界の存在の
憑依を受けたままの人間が、目を閉じた瞑想の真似事をしま
すと、ますます外在の霊の憑依が深まります。
自己の意識を無防備に開放する事になり、その隙間に深く
入り込まれます。 その結果、表面的にも自分では無意識な
霊動が起こるものです。
霊動とは、自分の意に反して体が微動したり、手が動く現象
です。 心の弱い人は、憑依存在の言葉が口から出る人も
います。 怒りの言葉や、泣いたり、知らない外国語や存在
しない発音言語が口から出ます。
禅宗では、座禅中に発狂する人が極稀に発生した為に、
禅宗の原初の時代には無かった、警策(けいさく)を江戸時代
ごろから取り入れました。
警策とは、座禅中に修行者が動いた時に、木の棒で肩を叩く
行為です。 この行為の意味は、現在では色々な伝えが有る
でしょうが、本来の意味は、とても霊的な意味を持ちます。
憑依霊は、肩から肩甲骨下、首の後ろ辺りから出入りするの
が霊眼では観えます。
本来は霊眼を持つ指導者が、憑依霊の浮霊を起こし掛ける
初期に、憑依霊の霊的磁気を棒で叩いて払う必要があるの
です。 迷える存在は、灰色や黒色の煙状の霊的磁気の雲
の様な形状で感得できます。
逆に言えば、霊眼を持つ指導者の下では、自ら保有する
憑依霊を瞑想により表面に出させて、それを警策により
外部に祓って頂く事は可能です。
しかし、追い出された存在は、その場に居る他の修行者に
乗り換える事が多々あります。
つまり、素人指導者の下で、集団で瞑想ゴッコをするのは
害は有っても、良い事は無いです。
そのグループ集団で、同じ色の霊的存在に染まっている事
が大半です。
その点、永平寺の特集TVを見た時、座禅中の指導者の目の
動きを観ましたが、ちゃんと無意識に霊的磁気の乱れを
観ていました。 言葉では、霊がどうのと口には絶対にしま
せんが、伝統の仕来りに乗っ取って配慮がされていました。
世間にある瞑想会などは駄目です。
だいたい指導者自身が先祖供養不足から来る霊線の詰まり
を抱えた状態の人が指導しています。 私生活も社会人より
も節制していない人が多いです。
現状では、霊的指導者や精神世界に関与する人間が、一番
先祖供養が出来ていません。 だから、逆にその道で飯が食
えるのかも知れません。 自分独自な間違った世界観を優先
して、夢を見ています。 この様な方々が語る覚醒体験などは
屁の様な物であり、他人に正しい霊的変化を起こさせる
実践力が無いです。 逆に、他人に自分の霊的垢を付けて
生徒を増やしている人がいます。
瞑想家の出す霊的垢は、蛇霊の形象です。
抑えて大地へ下降させるべきクンダリーニ磁気をイジる事により
発生します。 頭部へ向けてクンダリーニ磁気を上昇させ様と
するのは全くの間違いです。 これは、人間の霊性を有限な
閉じられた状態にします。
大地へ磁気を逃がす事により、天地の循環の導管に自らが
成り、無限の霊性へと拡大可能になります。
釈尊は、クンダリーニ磁気を大地に降ろし、自らが天地を繋ぐ
存在に成りました。 釈尊自体と大地が接する彼の足裏は、
膨大なエネルギー循環の接点に成りました。
彼の足裏の紋章が、地面から中々消えずに残存したのは
事実です。
私もスリッパを履かずに家の廊下を歩くと、長時間足型が残り
ます。そして家族に叱られています。スリッパを履きなさいと。
足裏から汗をかく体質なだけなんですが、笑。
今までのヨガ行者や瞑想家は、無知故にクンダリーニ磁気の
上昇を謳って来ました。
指導者が間違った方向の磁気に目覚めると、異常な果て
しない性への衝動が尽きなくなる指導者が多いです。
そして、「愛」を騙る行為をし始めます。
生徒さんは注意が必要です。
指導者自身に警策が必要ですね。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
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