今朝、出勤のために自動車を運転していました。
天気が良かったです。 少し、いつもと違うなと感じた時に
道を歩く人々に、地面から光の帯が出てきて、人々をスキャン
するように、上下に照らすのです。 何かを診てるように。
日中、その光の帯は私も、診て行きました。
その光は、天からでは無く、地下からなのです。まるで、
魂の履歴と今の思考状態を調べるように。 また、来るよ
と、言った気がしました。そして、浮かんで来たヴィジョンは
太古の白山でした。白山には、日本の霊的中枢を成す
祭場 が存在し、神界の最高神である 天之御中主神 が
祭られている光景でした。 石の柱が 2本 と 1本 立て
られて居ました。 石柱2本の間には、木の皮で編んだ縄が
両端を結ばれており、その奥に1本 石柱 が立てられてます
その場所から、日本海の方を見ると、能登半島が今よりも
巨大で、ほぼ中国大陸と韓国の直ぐ近くまで在るように感じ
ました。この祭場の神官である霊人と、白山王朝の住民は
異民族の急襲を知覚し、白山の地下にある異次元のトンネル
を移動して、幻の シャンバラ へと逃げたのでした。
能登半島地震により、この日本列島である国祖の神霊体
の大動脈である 伊勢ー白山 間に血液が流れ始めており
ます。徐々に日本全体へ血液が行き渡りはじめたら、
国祖国常立神が目覚め、動きだすでしょう。
どうも、シャンバラの住民は、国祖国常立神の龍体の背中
に乗るに相応しい人々を探してるようです。
それは、アタリマエな事の大切さに気付き、感謝できる人
を探すように感じました。 もう、今年の半分が終わりました
残りの半年は、人類の魂の長い長い旅路の、最後の締めの
時間である気がします。来年から、騒々しいかも知れません
生かして頂いて ありがとうございます
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質問 : グルジェフワークとはなんでしょうか。
口では説明できないとのことでしたが、
リーマンさんはその実証実験を行っているということですか?
返答 :
グルジェフワークとは、人間を覚醒、つまり本当の自分に
出会い、自由になる為の道です。私達は、生まれてから死ぬ
まで、自分を取り巻く環境と流れに、ただ流されて反応する
機械の様に、時間を浪費して死んで行きます。
覚醒するには、世間から隔離された環境でのどんな宗教的
な修行をしても無駄であると、彼は断言します。これは、釈尊
が苦行で悟りを得ることが出来なかったことと一致します。
では、どうしたら良いか。彼は、人間は社会の中でどんな
種類の仕事でも良いから働くべきだと。人類に稀な 覚醒
を呼ぶ為に相応しい仕事は、
①肉体的にきつく、重労働であるのが望ましい。
②感情面、精神面では、職場の同僚関係や怖い上司、お客
からの受けるストレスが過大なほど良く、ノルマも厳しい仕事
ほど良い。また、家族を持ち、絶対に逃げれない責任が大き
いほど良く、この仕事は公務員などの安定職よりも、明日
どうなるか保障の無い何時、首になるか不安な元でのもの
が良いと。
ただ、自己の覚醒を意識せず①②の仕事をしても意味があり
ません。自分の心を観察しながら、ストレスの元で働くのです
これも、釈尊が当時のインドでの公務員になってはいけない
と発言された意味と一致します。
グルジェフは、これを覚醒への 第四の道 と呼び、1番の
近道だと言いましたが、私はこれでは 自分の心を観察
しながら の点が不安定で、駄目だと感じます。
私は、ここを 感謝想起 に置き換えると、驚く変化を各人が
自分の色で速やかに得られると確信しております。
これを リーマンの第五の道 と私は表現します。
生かして頂いて ありがとうございます
以上は、私がグルジェフへのリーディングで得たものであり
伝わるものと違うかもしれないことを、ご了承ください。
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生きて行くことは、厳しいことです。
必ず、苦労や悲しみが 順番 に尽きないように来てくれます。
私達は、この世に やっと生まれて 来ました。 これは、私の
記憶です。私は、母親のお腹の中に居る時は、断片的な記憶
しかありません。両親の顔や部屋を、気がついた時に見てる
だけでした。生まれる為に、産道を通る途中から目覚めた
意識は、現在と同じ感覚で全て記憶をいまだにしております。
母の体から離れた直後の、息が出来ない苦しさ。看護婦さん
が息をしない私のお尻を叩き、それでも駄目なので熱いお湯
に私を漬けたのです。その時、現世で初めての息をしました。
その時、私が思ったことは、
”やっと生まれたな。 生き切ってやろう。” でした。
釈尊は、人間は 生 老 病 死 を避けられない、と言い
ました。人は、生まれたからには、いずれ年を取り、老いて
病に成り、死ぬのです。 釈尊のように、悟った覚者でも
やはり、老いて病になり死んだのです。 覚者でも、病気を
体験せずには、死ねません。病気になれば、不自由で
惨めでしょう。 でも、それが正しい姿なのです。
私が感じる神は、人の人生は一瞬なので、出来るだけ苦労
(明るくこなす)して、ご利益なんか受けずに、最後は惨め
でも、すべてに感謝する心があれば、成功者であると
伝えます。
自分の心の刀が折れるまで、悔い無く 生き切りましょう。
生かして頂いて ありがとうございます
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読者の シナモンさんより。
マスターと呼ばれる方々の意識が自分たちにも入っている、
すごいことですね。素直にうれしいと思います。
私たちにはいろいろな可能性があるのですね。
その通りです。私達の意識には、既に全ての覚者の意識が
備わってます。後は、それを自覚できるか、否かのことです。
例えば、過去の覚者の言葉を読むと、
Aさんは、感動する。
Bさんは、何となく分かる気がする。
Cさんは、分からないし、興味が持てない。
Dさんは、その言葉に、引かれる物が無い。
と、この様に意見が別れても、4人共に覚者の意識が
心の奥に織り込まれ、保有しています。
”でも、私は心が安らかに成らずに、不満ばかり感じて
しまうから・・・私は駄目かも。” とか、
”今生は、きっと過去生の因縁で不運だから
早く死んでリセットしたいな” など、極端な方も居るかも
知れません。
多くの方が今、悩みや不満が消えず、贈り物である
人生の時間を、諦めと惰性で時間が早く過ぎるのを待って
います。しかし、今回の受肉した自分自身は、過去にも
未来にも、存在しません。今回が1度切りの贈り物です。
今回の家系、両親に肉体を借りて やっと 生まれて来た
のです。今、地球生命体も含めた大きな区切りの時に
生きている人間は、全員 奇跡の人 であり、過去の
自己の魂、 肉体を借りてる先祖霊、 諸々の精霊
の集大成が 今のあなた です。
備わってしまった条件は、各人バラバラでしょう。
でも、それは 小さい ことです。 大事なことは
生かして頂いて ありがとうございます の自覚。
Dさんが、20人目の共有意識に成ることも有るでしょう。
最後まで、生き切って遣りましょうか?
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人類の中で 覚醒 悟った 人の魂は、因果の法則から
外れて、その魂は無限に細分化され、それ以降に新たに
生まれる人の全ての魂に宿っているのです。 だから、
沢山の覚醒者が出るとそれ以降、段々と人類の精神が進化
するスピードは速くなって行くのです。
釈迦の本霊は太陽神界にあるのですが、釈迦の分霊因子は
全ての人間それぞれが保有しているのです。
釈迦の分霊因子の特徴は 慈悲 情け です。
キリストの分霊因子の特徴は ゆるす心 です。
シュタイナーは、それを 釈迦意識 とか、キリスト意識 と
呼んで、人類が等しく共有してると表現しています。
今回の太陽神の時代、ここ3千年間ほどの間に
人類共有意識 に溶け込んだ魂は、19人いました。
現在キリストを信仰している国家が、ゆるす心 を忘れて
闘争に明け暮れているのは、キリストから離れて別物を信仰
しているのです。正神の教えは、組織集団の形成が始まると
運営のために人を縛る規律が成長し、捻じ曲げられて行く
のです。
その点、日本神道は万物全ての中に神性を認め、敬い感謝
することだけが教えであり、人を縛る教義や戒律が有りま
せん。信じる側の個人の自主性に依存するのです。
これは凄いことです。
自主性に任せて数千年も継承されるのは、人間心を超えた
存在の意思 が有り、働いているからです。 これこそ、
神の奇跡です。
生かして頂いて ありがとうございます
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神霊には数字の不思議があります。
余りにも高次元の違う世界から、現実界へ意思を伝えるには
言葉では無く、数字による意思伝達しか手段が無い面がある
様です。日月神事も数字による善悪混在の神託を、人が解釈
したと感じます。
この現実界に極近い、低い世界の存在は、言葉を話します。
これに惑わされると良く無く、精神と健康を害します。ただ、
この世界に近い存在なので、直近の予言や、隠してる事を
当てるのは旨いです。
神霊には縁のある数字があります。
天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)・・・・・・11
天照太御神(あまてらすおほみかみ)・・・・・・10
国之常立神(くにのとこたちのかみ)・・・・・・ ・・・9
スサノオノミコト ・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
大国主神(おおくにぬし) ・・・・・・・・・・・・・・・・8
などの神霊波動があります。
仏教の諸菩薩に 十一面観世音菩薩 が居られます。
私は、この仏界の菩薩に何故か 神霊 の波動を感じます。
まさに名前の通り、11の神霊波動を観じます。
この菩薩だけは、仏界の波動では無く、正神界の波動です。
泰澄大師は白山を開いたといわれています。開いたというのは、
初めて白山で修験道の修行を行い、白山の神を祀り、仏教的な意義
付けをしたという意味です。泰澄大師は、白山に十一面観世音菩薩
を感得しました。これは 天之御中主神 の神霊波動と同じ11です。
つまり、 十一面観世音菩薩 の正体は、天之御中主神の変化なの
です。神界の最高神が、菩薩 の形で現れた理由は、当時の民衆が
大変苦しい状況であり、神霊が見るに見かねて流行の仏教形態での
示現をされたと思います。従って、日本の十一面観音とインドの
十一面観音とは霊性が異なり別物と感じます。
また、太古の白山には、日本の霊的中枢を成す 祭場 が存在し、
神界の最高神である 天之御中主神 が祭られていましたが、
征服民族の事情で、破壊・封印されており、後世に泰澄大師が開山
するまでは、禁足の地であったことも重なり、過去の大きな因縁を
感じます。
ちなみに私は数年前、母より母子手帳を貰い、誕生時間が
昭和○○年4月8日午前11時11分11秒 と記録されているのを見た
時、幼少から傍にいつも 十一面観世音菩薩 が居る訳が分かった
気がしました。
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私も、20年ほど前に先祖供養を感謝と線香で始めたときは
非常に辛くなりましたね。 既存の葬式仏教では、霊界には
通じてなかったんですね。
感謝 をキーにすると、実践的に幽界・霊界に交流が始まり
ますから、迷える先祖が 寄って来れるんですね。 一つの
先祖霊の霊団が安心すると自分も強くなり心が安定するが、
また次の縁ある先祖霊団が来ます。 そして、自分はまた
少し辛くなると・・・・これの繰り返しです。
今の私には、大体先祖が落ち着いておりますが、私を頼って
たまに凄く遠縁の霊がきます。
去年の秋ごろ1体来られまして、来ると暗い気持ちがするの
で直ぐに判ります。 翌朝、その方に向けて線香を捧げ
生かして頂いて ありがとうございます と数日間、感謝を
さしあげたら 安心成仏されました。子孫の一人一人、全員が
感謝供養するのが理想ですが、少なくとも1名だけでも代表
して先祖霊の安心成仏を実践すると、他の親戚のかたも
先祖から来る霊的な曇りが無くなるので、その恩恵を受け
ます。
霊の本性は、電磁波だと思います。迷える霊は、マイナスの
電磁波を出し、憑依者を常にマイナスの気に晒します。
自分に係わる、マイナスの気 をほって置けば、太陽から来る
大きな プラスの電磁波 の影響をまともに受けるでしょう。
少しでも、感謝供養により マイナスの気 を出す霊を、
プラスの気 に変えて置けば、これから太陽から来る
大きなプラスの気 は味方になり、個人を発展増強させること
でしょう。 逆に、マイナスの気 を出す方には、大変辛い時代
に入りました。
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君が代は、千年も八千年も、細石(さざれ石)が大きな岩
になって、それにさらに苔が生えるほどまで、長く長くずっと
続きますように。
歌自体に私は何も拘りが有りませんが、さざれ石 に霊的な
ものを感じました。さざれ石とは、細かい石・小石の意であり
それが巌(いわお)となった状態のものが現在、さざれ石と
呼ばれています。日本では滋賀県・岐阜県境の伊吹山が
主要産地です。過去記事大祓詞で出てきた伊吹山です。
明治時代の神道家・大石凝真素美(1832~1911)は
琵琶湖を舞台に人類が発生したと幻視しました。
2種類の人類が居り、1つは石から、もう1つは土
から人類が発生したと霊視しました。
この琵琶湖周辺から人類が誕生して、日本の地
から世界中へ人類が散ったと主張するのです。
私は、琵琶湖に面する伊吹山から出る希少な
さざれ石が、大石凝が人類の元と観た石だと感じ
ます。この荒唐無稽な話の真意は分かりません。
ただ、琵琶湖は人体の子宮の形を現し、無から有を
出す場所と霊的に感じ、淀川は産道であり、生まれ
出た赤子が淡路島と私は感じます。
大石凝さんの霊覚は、私には非常に高度なものを感
じますので、たんなる戯言と切り捨てる気になり
ません。太古の地球に、伊吹山が重要な場所であり
その背後には 白山 が控えているのは、大きな
意味が隠されています。
ました。私の休日の昼食は、自分でダシを調合して作る
ウドンに決まっております。麺は、乾燥ウドンを使用し、ダシ
は、2種類の麺汁を混ぜ、そこに酢を入れるのが隠し味です。
頂いたミョウガの実を沢山入れたウドンは、最高に美味しか
ったです。隣家の御婦人の庭には、ミョウガが沢山自生し
ており、その苗を頼んで分けて頂きました。
植えたミョウガから、新しい芽が出たときは大変嬉しくて
帰宅すると、真っ先に芽に水をあげるのが日課でした。
その様子を見ていたのか、私が帰宅した時に例の大ガラス
が口にミョウガを銜えて飛び立つのを目撃しました。
急いでミョウガを植えてある場所へ駆けつけると荒らされて
いました。とても悔しく思い、大ガラスが飛んで行った方に
歩いて行くと、真新しいミョウガの芽が根付で落ちていました
それを急いで別の場所に駄目元で植えてみました。
それが今では増えて庭に2箇所、ミョウガが自生する場所が
あります。今年も無事にミョウガが芽を出し、20cmぐらいに
なっております。帰宅して、私が嬉しそうに水をやっていると
嫁が来て、”嬉しそうにしちゃって。あなたの幸せは、安くつく
わね” と言って、嫁も嬉しそうに笑って行きました。
これを聞き、ふと思うことがありました。
大きなことに心血心労を掛けて達成する幸福もあるだろうし、
小さなことに気が付く幸福もあるなと。でも、達成後の幸福感
に違いが有るのだろうか? と。
まあ、小さい幸福を軽蔑しない嫁で良かったなあと・・・・
あっ、二人とも年寄りになったのかも。
皆さんにも、小さい幸福が沢山ある筈です。
気が付いてますか?
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成っております。これにより、この現実界の霊的な曇りが段々
と消えて行く様を感じております。隠されていた悪事が表面化
して行くでしょう。また、日本からエネルギーに関する革命的
な発明がされます。これにより、日本は無税国家に成れる
ほどの安定の道も見えます。日本の優秀な研究者は、部屋
に篭るより伊勢に遊びに行きましょう。
今日も空気の波動が澄んでいました。夕方、日課にしている
坂道ダッシュを終え、夕日を見たとき 意識の安定 が
来ました。これが来た時は、昔から 何でも出来る 気持ちに
成ります。 ”アマテラス オホミカミ 生かして頂いて
ありがとうございます” を唱え、皆さんに 気付き が起こる
ように願いました。
自宅に着いた時、余韻が続いていましたので会社の社有車
を降りたとき、元に戻そうと気合を掛けたところ、隣に止めて
ある自家用車のロックが勝手に”カチャ”と、解けました。
その時、私に悪戯心が起こり、いつも庭を荒らしに来る
大きなカラスを捜しました。この大ガラスは、私が引越して
来てからずっと近所に居るのです。庭のコケをひっくり返して
虫を食べてるようです。庭の管理人である嫁がいつも怒って
いるので、気合で落としてやろうと思ったのです。
捜すと、近くの電柱に泊まり私のほうを向いていました。
さあと・・気合を掛けようとした瞬間、アホ~アホ~ と
飛んで行きました。 悔しいけど、コイツには敵いません。
この大ガラスは、冬場に庭で焚き火をすると降りてきて
火にあたるのです。火の近くに佇み、定期的に体の向きを
変えて体の全体が温まるようにしてる奴です。
これには驚きました。動物は火を怖がると思ってました。
家族には見えないのですが私には、この大ガラスには
足が3本ハッキリと見えます。
今日も 生かして頂いてありがとうございます
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生きている時に、内在神を萎縮させるような 生き方をした為
に、自身に帰すべき悪因縁もありますし、成仏出来ない一番
の理由は、 内在神と乖離してしまったことです。 内在神が
不在の 迷える霊 が、安心し昇華して成仏するには、
・生きている方から思い出して貰うこと(良い意味で)。
・供養されること。最も供養になる祈りは 感謝 を捧げる
ことです。これが、霊界では最も評価されます。
感謝が霊界で評価される理由は、死んでからも感謝される
人の生き方は、人々に尽くした、良いことを沢山した実績が
あった と言うことです。最高の生き方をしたと。 実際には、
死者が良い事をしていなくても、感謝してあげれば同様な
効果があります。
この2点を 迷える霊 に行うと、先に帰天した内在神に届き
太る ことが出来て、 やっと現実界に残された迷える霊体を
後からに成りましたが引き上げることが出来ます。
霊界に成仏した霊が着いた時点で、内在神との本当の別離
があり、内在神は 神界に帰り親神に融解帰神します。
この親神は日本神界では 天照太御神 であることが
多く、 内在神は各人の、産土神または氏神であることが
多いです。
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”神の分霊” である内在神 2つが宿ることです。
過去の古神道家では、もっと細かく分類している方も居る様
ですが、必要無いと私は思います。
このヒトの霊体魂と内在神 が合体したものである胎児は、
今度は母親の霊体と同調しようと試みます。
この同調するための 摩擦 が ツワリ です。 胎児と母親
の霊性が近いときは、ツワリが楽です。 ただ、神界から来た
魂の場合、最後まで母親の霊体と同調できない場合があり
ます。この時は、残念ですが流産となります。その魂は、
穢れが無いので、幽界 霊界 を飛び越えて、神界に安ら
かに帰神します。
このようにして、人は生まれ、そして人生を終えた時、今度は
本人の霊体魂と内在神の分離が起こります。
内在神を太らすような生き方をした霊体は、内在神が天に
帰る時、内在神が大きく育っているので 楽に背中に乗せて
もらい共に天に帰ります。 ところが、人生で 悪事な行為、
呪う心や、感謝を忘れて いると、内在神は萎縮し、心の奥の
岩戸の中に隠れているので、分離するとその霊体を連れて
行ける力が無く、霊体を現実界に 置いたまま、天に帰ります
残された霊体は、この世にいる限り、死ぬ時の辛い状態が
フリーズされている ので、苦しいのです。 苦しさの余り、
生きている人間に供養を求めて来ます。
生きている子孫も、そのような先祖霊が居ると 天 からの
霊流エネルギーを受けるパイプが、詰まり気味になり
活力が落ちます。心ある子孫の誰かが、迷える先祖霊を
感謝供養で安心成仏させて行くと、他の子孫の方にも良い
影響が出ます。
ところで、人は自分自身(内在神)を騙すことは出来ません。
常に一緒に居て、観てるのですから。
これは、厄介?なことですよ。
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私達が、生きている この環境 は、偶然の産物では
ありません。 引力や、磁場、太陽光の波長が少し変化した
だけでも、今の生物は生存出来ないことになります。
私達は アル意思 により生かされてます。
生かされた上で、個人の願望・欲望・怒り・悩み を繰り返し
てます。この環境の中で、長い年月間 輪廻転生 を繰り返
して、現在の 区切り の時代に生きているのです。
今、生きているのは偶然ではありません。意味があります。
まず、 生かされていることに感謝 した上で、個々の目的
を追求し、夢を追うべきです。たとえ、どんな不遇であり、
病める身体、心 であっても、今 生かされている 事への
感謝を始めれば、見えて来るものが各人に必ず有ります。
多くの人に助けられ、お世話になってる事に気付くでしょう
今、この人生を経験する 舞台 が変わろうとしてます。
大昔の人間は、絶えず 舞台 への感謝を捧げました。
最近は、舞台が有るのは、アタリマエで個人が勝ち組に
成る事しかしない。 この動き出した 舞台 に対して
感謝 を捧げることで、変化を減速させるか、止めることが
出来ると、私は 夢想 してます。
この アタリマエな事 への感謝を想起する人が、まず
日本人の 5% に達すれば、その波動が世界に広がり
変化は止まるでしょう。
生かして頂いて ありがとうございます
これが、舞台 に響く 言霊 です。
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質問 :先祖供養を始めると、 頼って来られて一時的に辛く
なる事があるとありますが、それは、供養している私にだけ
でしょうか?家族の方に行くと、心配です。
子供が、結構敏感な子ですので大丈夫でしょうか?
返答 :
これから他世界の霊的存在が、どんどん現実界に侵入して
波長が合う人間に憑依します。もう、始まっております。
先祖供養を始め無くても、これから人格の豹変や鬱病
登校拒否など問題は増加します。
先祖供養を始めたから、辛く成るのでは無く、既に憑依してい
る霊が有るために、先祖供養により 浮き出る のが真相な
のです。 ただ、人間は弱いものです。 先祖供養を始めた
頃から嫌なことが有ると、先祖供養を始めたせいにし、不安
に成るでしょう。これは、悲しい事ですね。先祖に感謝を捧げ
る行為を止めるきっかけにも成りかねません。
私が先祖供養をするのは、苦しんでいる先祖がいれば
感謝を捧げて楽にしてあげたいだけです。その為に
自分に何が起ころうと、喜んで受けます。利益目的では
無いからです。
先祖供養を始めると、霊が寄り、自分や子供が辛く成りま
すよ、と言われて不安に成るならば止めたほうが良いです。
あなたが、子供さんを心配する気持ちは正しいです。
私の考えは、先祖供養をして守護霊団を大きく強化して
おかなければ、これから大変な時代だと感じております。
親が子を守るように、先祖と子孫の関係は同じです。
ちなみに、捧げる線香を折ってはいけません。
動物の供養は、半分の長さに折れば良いですが。
3本の線香は、点火前は同じ長さの線香を使います。
もし、折れて短い線香が有るならば、3本目に使用します。
最初の2本には、折れたり、3本目より短い線香を使用して
はいけません。
三本目を捧げる時には、当然、初めの二本が燃えて短く
なっていますが、その長さや、高さは、気にされなくても
大丈夫です。 気をつけなくてはいけないのは、燃やす前の
線香の長さが、三本目は一、二本目と同じか、それよりも
短い線香を使用すれば良いです。
線香に火が付いてる間、ずっと前に居なくても良いです。
後で、消化確認はしましょう。線香残は定期的に取りま
しょう。 種火が熱を持ちます。