OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
Mマニュアルモード
絞り F/4.0(解放)
シャッタースピード 1/3200秒
ISO感度 100
焦点距離 300mm(望遠端)
8月ももう終わり…今月はメンテ月間となった。 まず筆者が12日~27日まで入院。メインカメラのOM-Dもオリンパスオーナーケアプラスの二回目の点検で入院。ちなみに余談だが今シーズン野鳥のメインフィールドに通っている戦場ヶ原の遊歩道も9月一杯まで工事で通行止めである。 筆者の方は15日に手術があり経過は順調。食欲もあり歩行もほぼ問題ない。ただ切った傷口の痛みが残り椅子に長時間座ってられない。車の運転も無理。ましてやバイクの細いシートにすわるなんて… 尻を縫ってあるので糸が吊れる感じなのだ。抜糸後がリアル復帰の予感である。 OM-Dはオリンパスでファームアップ(Ver.1.3→1.5)がされており作動チェックも問題なし。一緒に送った40-150mmレンズが「外装ユニットの変形が認められ防滴性が損なわれる恐れがある」との事で部品の交換をお願いした。(有償:部品代工賃で15,400円😅)これはたぶん八方エンデューロの時の帰りに雨が降り出しあわててカメラやレンズのパッキングを適当にやった罰だな。短いレンズならボディに付けっぱなしでパッキングしてもさほど問題ないが望遠レンズを付けっぱなしでバイクのキャリアに詰め込んで結構な振動でダメージがあると思われる。
(メダカも顔を出してくれた♪)
そんなわけで現在自宅療養中…近所でいつも居るからコロナにでもかかったんか?って誤解されないかつまらない心配をしている。
カメラとレンズも盆明けに戻ってきたので作動確認がてら家の周りの被写体を拾ってみた。するとアゲハ蝶がお見舞いに来てくれたのである(笑)
メダカがもう少し出て光が入ればコッチがTOPでしたね。
魚系は(野鳥もだろ)もう少し勉強します
済まぬが星・月・衛星関連は素通りさせてください。
人間と機材、どとらもメンテの時期になりましたか。
メダカくんのまなざしが良いですね。
道楽が多くて熱帯魚のメンテもちとないがしろになっておりケツ痛がもう少し収まっってからやるかと思っております。
セローの高速巡行性を上げたいのでフロントスポルケを一枚多いヤツを購入(もう甲子林道みたいなのは行かない)ますが工具が無くて出来ずに居ます