OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+Teleconverter MC-14
Mマニュアルモード
絞り F/5.6(解放)
シャッタースピード 1/250秒
ISO感度 1250
焦点距離 420mm(望遠端)
C-AF 静音 連写L
今年は良く通る生活道路の公園脇にいきなり来ていた
…と言うかそもそも野鳥撮影にハマりだしたのがこのジョウビタキを今年の初詣で見つけてからだから去年の秋は何時から来ているかは解かってないのだ(笑)
とにかくこの鳥は人に近くてこのような人工物にも留まる事が多い
いきなりの大サービスで四季桜の咲いてる隣に留まってくれる個体 初日からこんなショットを撮らせてくれるとちょっと出来過ぎである
このフィールドではオスばかりの撮影だ 今度は彼女を連れて来て欲しいな
桜の木の下にはビンズイが来ていた コレも初見 なぜか平野部に降りてくると地面で餌を探しているシーンが多い
夏は戦場ヶ原や裏男体林道に居た個体かな?(漂鳥)
その後ろからシジュウカラがついてきた シジュウカラも戦場ヶ原にたくさん居るが平野部にも一年中居る個体(留鳥)も居るのでなんとも言えない。
…別の日
これは鬼怒川の流れを背景に枝に留まるモズ
「モズの居る風景」っと言っても良い
中々この画角で撮れるようで撮れないのだ
ハクセキレイがコッチに向かってくる画
「なんか文句あっか?」っと言ってるようだ(笑)
セキレイ類はこのように餌がもらえると思い近寄ってくる事もあるようだ
ドングリの実を抱えてドヤ顔のヤマガラ
ココまで解像すると撮影していて楽しいね!
本格的冬鳥シーズンの開幕である。
おまけ 居なくなったと思ったイトトンボ
里へ降りてきたりするようですね。
いろんな楽しみ方ができますな。
葉っぱが落ちて野鳥を見つけやすくなるのも楽しいでね。