OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ 絞り優先 f/11 1/40 ISO-64 -1.3ev 12mm
今日は昨日に増して暖かい。
昨日気になってたクラッチワイヤーの調節とミラーの増し締め、空気圧調整などしてカメラを積んで鬼怒川河川敷土手を試走。
国道4号線の鬼怒川の脇の側道に出る
下り方面の橋だ。こっちが古くて東京方面の橋が新しい。
筆者の通勤路ではあるがこうして国道の橋の脇で撮影する事は珍しい
交通の流れは速く、新4号を80㌔で流れてきた大型トラックの勢いそのまま矢板ICまで二車線は続く
一旦この橋で右車線は烏山方面に直進となる
朝はHONDAに通勤する車両で渋滞気味であったがコロナ以降時差出勤などの対策で今は混んでない
橋を渡ってすぐにそれはある
車数台停められるスペースはあるが鉄パイプでガードされている
犯罪防止、廃墟マニア排除なのだろう・・・
一旦セローをデポして橋から撮影する
「レストランブルースカイ」の文字が一部欠けているがまだ判別可能な程度に文字が残っている
かろうじて青色がわかる文字もある
季節が進むと蔦類の葉がはびこり判別不能になる
それはそれで廃墟感があるのだが…
もう少し踏み込んで撮影してみよう
ラフモノトーンで撮ってみた
廃墟感が盛られる
鬼怒川橋の欄干を西進する
宇都宮線の黒磯行は4両編成だ
上野東京ラインや湘南新宿ラインの15両に較べると一気にしょぼくなる…(笑)
今日は春霞でもやって日光連山が見えない
次の宇都宮行の車両が来た
角度を変えると廃墟から出てきたようにみえなくもない
河岸段丘の為鬼怒川左岸は崖になっているのだ
その為地盤はちと弱く先の震災で振れ幅が大きく地味に被害が大きかった所だ
JRの古い方の橋は耐震工事をしている
廃墟の裏側に回るとJRの跨線橋になる
試しにココから烏山線を撮影してみた
一旦セローに戻り国道を北上して河川敷土手から迂回して廃墟の直下に降りてみたのがTOPの画像である
なんとも朽ちていく趣も哀れである・・・
今日は昨日に増して暖かい。
昨日気になってたクラッチワイヤーの調節とミラーの増し締め、空気圧調整などしてカメラを積んで鬼怒川河川敷土手を試走。
国道4号線の鬼怒川の脇の側道に出る
下り方面の橋だ。こっちが古くて東京方面の橋が新しい。
筆者の通勤路ではあるがこうして国道の橋の脇で撮影する事は珍しい
交通の流れは速く、新4号を80㌔で流れてきた大型トラックの勢いそのまま矢板ICまで二車線は続く
一旦この橋で右車線は烏山方面に直進となる
朝はHONDAに通勤する車両で渋滞気味であったがコロナ以降時差出勤などの対策で今は混んでない
橋を渡ってすぐにそれはある
車数台停められるスペースはあるが鉄パイプでガードされている
犯罪防止、廃墟マニア排除なのだろう・・・
一旦セローをデポして橋から撮影する
「レストランブルースカイ」の文字が一部欠けているがまだ判別可能な程度に文字が残っている
かろうじて青色がわかる文字もある
季節が進むと蔦類の葉がはびこり判別不能になる
それはそれで廃墟感があるのだが…
もう少し踏み込んで撮影してみよう
ラフモノトーンで撮ってみた
廃墟感が盛られる
鬼怒川橋の欄干を西進する
宇都宮線の黒磯行は4両編成だ
上野東京ラインや湘南新宿ラインの15両に較べると一気にしょぼくなる…(笑)
今日は春霞でもやって日光連山が見えない
次の宇都宮行の車両が来た
角度を変えると廃墟から出てきたようにみえなくもない
河岸段丘の為鬼怒川左岸は崖になっているのだ
その為地盤はちと弱く先の震災で振れ幅が大きく地味に被害が大きかった所だ
JRの古い方の橋は耐震工事をしている
廃墟の裏側に回るとJRの跨線橋になる
試しにココから烏山線を撮影してみた
一旦セローに戻り国道を北上して河川敷土手から迂回して廃墟の直下に降りてみたのがTOPの画像である
なんとも朽ちていく趣も哀れである・・・
たまに通るところですがこの廃墟は知りませんでした😩
カメラ好きの友達に付き合って色々廃墟も行きましたが、やっりモノクロがいいって言ってました📸
その友達も今は釣りに夢中でカメラはほとんど手にしてないです😅
こういったネタは、市川の滅多坊な方の好物ですぞよ。
撮影して思いましたがモノクロやトーンを落として撮りたいですね。
また足尾に行きたくなってます(笑)
市川の某氏は詳しいですね~
一度塩谷エリアに来た時に合流してコッチの廃墟スポット教えてもらいましたよ~(笑)