OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
A絞り優先
絞り F/8.7
シャッタースピード 1/50秒
ISO感度 400
焦点距離 381mm
露出補正+0.7EV
静音連写L+追尾AF
2022.05.15 宮川渓谷のセンダイムシクイ
西荒川林道ツーリングに行った県民の森を再訪しよう。
オオルリに出会える確率が高いからだ。
森林展示館で園内の散策マップをもらい宮川渓谷を歩く
創造の滝の所からスタート
おしらじの滝に似ているが少し小さい
渓流の流れの音越しにオオルリは鳴いてるが姿は見えない
筆者のように超望遠を付けた機材を持ったカメラマンも多くて今更人気のエリアなんだど気づかされる
ヤマビル注意の看板
この辺りから渓流は伏流水となり枯川となる
一旦県道に上がり遡上
バスーカレンズのグループも歩いている
野鳥の鳴き声は複数聞こえてはくるのだ葉が出そろって姿を確認するのは至難の業だ
仕方なくトンボを被写体にする
上流側は豊な水量で流れている
尚仁沢に似たコケの多い渓谷美が続く…
渓谷の遊歩道の橋を渡り対岸を下る
もはやこれまでかと諦めかけた時にチャンスはやってくる
「焼酎一杯ぐぃ~♬」っと鳴くそうだがそこまで明確でないがさえずりが近い
頭上にシルエットが見える!
この段階では鳥の種類は判別不能…
毎度の事ながら見つける時は妻の方が早い
これは聴力の差だな
どうやら羽虫を次々に捕食している
少しでも明るく撮れるアングルにしたいので斜めに移動しながら撮影する
枝から枝へせわしなく移動する
超望遠端の560㎜だと画角が狭すぎて追うのがつらいので少し引き目で追う
今から思えばレテコン無しで良かった距離だった
新緑の輝きの中の画がかろうじて撮れた!
当然暗い森の中の中の撮影なのでRAW現像編集で明るめにレタッチしている
なんとか解像しているがもう少し明瞭に羽毛を解像したい
センダイムシクイ君がしばらく付き合ってくれた撮れ高でほぼ満足
同じ場所でクロアゲハが山ツツジの蜜を吸っている
コッチの方が動きが速くて撮るのは大変
ちょうど正午になり園内のチャイムが鳴る
矢板市街に降りる
ともなり庵はコロナ渦以来だ
ひたし蕎麦980円を注文
相変わらずえび天は大きい♬
大盛にはしない
付け汁は暖かいのと冷たいのが選べる
矢板や大田原地区にはこのようなひたし蕎麦を出す店が多くて付け汁は暖かいのがデフォルトだ
最初からかき揚げが汁に浮いて出す店もある。
かき揚げを崩して食べるのが楽しい
ちなみに首都圏からのお客からの希望で冷たい汁も出すようになったと言う
信生庵は川崎城跡公園内にある
東北道上り線を走ると矢板ICの手前に見えてくる
野鳥散策した宮川の下流になる
その河川敷にもカワセミなどの野鳥を見る事ができるので軽く散歩してみたがヒヨドリしか居なかった
川崎城の土手の脇にクリンソウを育ててるエリアがあったので切り撮って矢板を辞した。
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
A絞り優先
絞り F/8.7
シャッタースピード 1/50秒
ISO感度 400
焦点距離 381mm
露出補正+0.7EV
静音連写L+追尾AF
2022.05.15 宮川渓谷のセンダイムシクイ
西荒川林道ツーリングに行った県民の森を再訪しよう。
オオルリに出会える確率が高いからだ。
森林展示館で園内の散策マップをもらい宮川渓谷を歩く
創造の滝の所からスタート
おしらじの滝に似ているが少し小さい
渓流の流れの音越しにオオルリは鳴いてるが姿は見えない
筆者のように超望遠を付けた機材を持ったカメラマンも多くて今更人気のエリアなんだど気づかされる
ヤマビル注意の看板
この辺りから渓流は伏流水となり枯川となる
一旦県道に上がり遡上
バスーカレンズのグループも歩いている
野鳥の鳴き声は複数聞こえてはくるのだ葉が出そろって姿を確認するのは至難の業だ
仕方なくトンボを被写体にする
上流側は豊な水量で流れている
尚仁沢に似たコケの多い渓谷美が続く…
渓谷の遊歩道の橋を渡り対岸を下る
もはやこれまでかと諦めかけた時にチャンスはやってくる
「焼酎一杯ぐぃ~♬」っと鳴くそうだがそこまで明確でないがさえずりが近い
頭上にシルエットが見える!
この段階では鳥の種類は判別不能…
毎度の事ながら見つける時は妻の方が早い
これは聴力の差だな
どうやら羽虫を次々に捕食している
少しでも明るく撮れるアングルにしたいので斜めに移動しながら撮影する
枝から枝へせわしなく移動する
超望遠端の560㎜だと画角が狭すぎて追うのがつらいので少し引き目で追う
今から思えばレテコン無しで良かった距離だった
新緑の輝きの中の画がかろうじて撮れた!
当然暗い森の中の中の撮影なのでRAW現像編集で明るめにレタッチしている
なんとか解像しているがもう少し明瞭に羽毛を解像したい
センダイムシクイ君がしばらく付き合ってくれた撮れ高でほぼ満足
同じ場所でクロアゲハが山ツツジの蜜を吸っている
コッチの方が動きが速くて撮るのは大変
ちょうど正午になり園内のチャイムが鳴る
矢板市街に降りる
ともなり庵はコロナ渦以来だ
ひたし蕎麦980円を注文
相変わらずえび天は大きい♬
大盛にはしない
付け汁は暖かいのと冷たいのが選べる
矢板や大田原地区にはこのようなひたし蕎麦を出す店が多くて付け汁は暖かいのがデフォルトだ
最初からかき揚げが汁に浮いて出す店もある。
かき揚げを崩して食べるのが楽しい
ちなみに首都圏からのお客からの希望で冷たい汁も出すようになったと言う
信生庵は川崎城跡公園内にある
東北道上り線を走ると矢板ICの手前に見えてくる
野鳥散策した宮川の下流になる
その河川敷にもカワセミなどの野鳥を見る事ができるので軽く散歩してみたがヒヨドリしか居なかった
川崎城の土手の脇にクリンソウを育ててるエリアがあったので切り撮って矢板を辞した。
Raw現像の使い勝手と情報量でいろんな「手管」が使えますが
やはり適切な光で撮ったものと加工品では粒子の荒さが出てくるのが
悩ましいところです。
蕎麦のつけ汁、ぬくいのが基本形でしたか。
私の好みの食べ方ですよ。
私も導入しましたが画像によっては粗くなりますね
それより野鳥が明瞭になる方をとるわけです
通常の画像はOM WorkspaceのAIノイズリダクションでノイズ除去ですね
いずれにしてもRAW画像からのレタッチ現像でJPEG変換後ブログやFacebookに投稿してます
そばの付け汁はそうなんです
暖かい汁が好きでこの店にもあと鳥付けそば(鴨じゃないけど)があって以前県北回りが多かった頃はそれの大盛りを良く食べてました。
大田原エリアにも似たような蕎麦を出す人気店があってまた行きたいです