四十八ノ百六十五日目

二月三日(金)曇り


自宅執筆
春上演予定の作品

こちら
まだ解禁してないけど
今回は
脚本のみの参加

いつも
ゴールは決めずに
執筆しているので
書き始めた時のイメージとは
だいぶ違うのは
日常茶飯事なんだけど
今回は
書けば書くほど
自分でも驚く展開になっていって
書いてて愉しい作品

全体の八割を書き終え
週末で脱稿予定

夜は
毎週金曜夜にある
オンライン戯曲読解力講座

皆さん
段々と考え方が分かってきて
質疑応答の時間での
答えを出す時間が早くなってきた

演技って
感情論やテクニックに走りがちなんだけど
解釈力と語彙力が根底なんですよね

だって
役者は言葉を扱う仕事だから

来週までの宿題を渡し
本日の業務も終了


いただきます

今日もありがとう
感謝
明日もまた始まりますように