10月25日(金)
またもやの情報解禁☆
PSPをやりながらの執筆はこちらでした!
こちらは脚本のみの参加となります。
因みに劇中歌の歌詞も書かせてもらってます。
恋愛シュミレーションゲームの舞台版ですが、関ヶ原の戦いをモチーフにした戦国物です。
オトメライブ第三弾!!
『十鬼の絆 ~関ヶ原奇譚~ 恋舞』
【公演日程】2013年12月13日(金)~22日(日)全13公演
【劇場】星陵会館 ホール(永田町)
【脚本】菅野臣太朗
【演出】加藤真紀子
公式サイトはこちら http://toki.otomelive.com/
公式ツイッターこちら https://twitter.com/toki_otomelive
▼原作あらすじ
時は戦国。
権力者である豊臣秀吉が世を去って一年余――。
戦国時代に終止符を打ち、多くの武将や大名の頂点にあった秀吉の死を境に、天下の仕置きは暗雲が立ちこめていた。
人々の抗争は、やがて全国各地へ飛び火し、各国の諸大名を東西軍に分け、天下分け目の合戦の地・関ヶ原へと駆り立てていく。
――人の歴史が大きく動こうとしている頃
世に「鬼」と呼ばれる者達がいた。
世の表舞台を人々に任せ、彼らは人目を忍び、そして歴史の影で生きていた。
主人公である涼森雪奈は、十家の鬼の頭領が属している【十鬼衆】の一員であり、その代表である八瀬姫の護衛を務めていた。
ある日、八瀬姫は日本各地に散らばる【十鬼衆】に召集をかけ、こう言った。
「もし人間と関係を持っている者がいるなら、即刻、関わりを絶ちなさい」
人間と関わりをもっている者はいないという結果に終わったが、それでも八瀬姫は鬼の一族の行く末を不安に思っていた。
そして、その夜に姫が何者かに襲われてしまう。
一命は取り留めたものの、瀕死の状態のまま姫は深い眠りに就いてしまった。
この事件をきっかけに、姫を襲った賊を捜索することになった【十鬼衆】だったが、頭領たちが人と繋がりがあることが明らかになっていく。
主人公に課せられた使命は、姫を眠りから覚ます手だてを探すこと。
そしてもう一つ、姫が眠りに就く直前に主人公だけに下された最後の言葉。
―人間社会への鬼の干渉を止めること―
その二つを胸に秘めて八瀬の里を旅立つ彼女を待ち受けるものは――。
【券種】
十鬼衆席:前売り¥6,800(税込)/当日券¥7,300(税込)
※学生割引チケット:前売り¥4,000(税込)/当日券¥4,500(税込)
一般販売よりスタート!!
はぐれ鬼席(見切れ):前売り¥4,800(税込)/当日券¥5,300(税込)
銀狼席(2階席):前売り¥4,000(税込)/当日券¥4,500(税込)
【チケットスケジュール】
▼一般販売(イープラス、ローソンチケット、カンフェティ)
11月10日(日)12:00~12/8(日)18:00
◆イープラス eplus.jp/toki/
◆ローソンチケット l-tike.com/
◆カンフェティ confetti-web.com/
<お問合せ先>0120-240-540 (受付時間 平日10:00~18:00)
※通話料無料
<チケットお問い合わせ先>
e+(イープラス)
eplus.jp/qa
<お問い合わせ先>
映劇 050-5532-6003(平日13:00?18:00)
moshimoshi@eigeki.jp