8月6日(土)
沢山の。
声届く。
黒蝶。
賞賛の。
声届く。
スタッフ達が。
キャスト達を。
生きさせて。
くれている証。
ありがとう。
手を抜かず。
キャスト達が。
生きている証。
ありがとう。
何より。
観に行った。
全てのお客さんに。
感謝。
あと4ステージ。
最後まで。
高み目指せ。
命の翅が。
散る。
その時まで。
様々な。
仕事が。
動き出す。
稽古中の。
「島へ。」
来週本番の。
ハイキャン。
来月本番の。
忍ミュ学園祭。
秋の。
マ王。
今月は。
打ち合わせ三昧。
そして。
執筆三昧だ。
待ってる人。
アナタの為。
僕は。
命。
燃やすよ。
今日も。
夏日。
たっぷり。
季節感じよ。
夏感じよ。
冬に。
なっても。
夏の記憶。
すぐ。
引き出せるよう。
さ。
太陽に。
向かって。
歩こ。
脈打つ。
振動。
感じながら。
to be continued…
8月5日(金)
また。
起きれた。
また。
目覚めた。
また。
1日が。
始まる。
また。
1日を。
生きられる。
与えられた。
命に。
時間に。
感謝し。
今日も。
走る。
茹だる。
暑さ。
流れる。
汗。
今朝は。
日の出から。
灼熱。
それでも。
負けじと。
走る。
自分との。
戦い。
先ずは。
己と。
向き合って。
今日を。
始める。
いつもの。
コース。
最終地点の。
神社へ。
向かって。
走る。
手を。
合わせ。
感謝する。
神様に。
逢う為に。
走ってる。
黒蝶。
3日目。
既に。
折り返し。
短い。
けど。
儚さ。
としては。
良いかもな。
紀伊国屋は。
アイツ等に。
任せて。
オイラは。
「島へ。」
稽古場に。
大人達が。
40代。
50代が。
汗かいて。
稽古してる。
そんな作品。
みんな。
元気で。
嬉しい。
今日は。
暑くて。
テンション。
上がる。
生きなくちゃ。
モリモリ食べて。
ガツガツ寝て。
生きなくちゃ。
to be continued…
8月4日(木)
黒蝶。
公演。
初日。
無事に。
明いた。
間際まで。
詰め込んで。
足掻いた。
兎に角。
お客さんの為。
時間許す。
限り。
創り込んだ。
良い。
初日。
だった。
けど。
もっと。
行ける。
と思えた。
初日。
だった。
今日も。
これから。
稽古。
高見目指し。
本物の。
瞬間求め。
優一が。
遊びに来た。
アツシと。
SSL繋がり。
相変わらず。
気持ちよい。
奴だった。
また。
一緒に。
芝居創ろう。
今日も。
また始まる。
与えられた。
命。
今日。
出来る事。
何なのか。
今日。
生かされた。
意味を。
真っ当し。
今日も。
真っ直ぐ。
生きよ。
to be continued…
8月3日(水)

浅い眠り。
転た寝。
繰り返す。
何度も。
何度も。
繰り返す。
黒蝶。
公演。
初日の。
緊張感。
むしろ。
高揚感。
老舗。
劇場での。
場当たり。
心躍る。
先駆者達の。
息吹。
染み付いた。
空間。
震えた。
まだまだ。
継げる立場。
ではなく。
受け継がれる。
立場だと。
実感する。
寝るの。
諦め。
ひたすら。
走る。
昨日。
余した。
場当たり。
箇所。
整理しながら。
黙々と。
走る。
朝陽射し。
小雨降り。
何だか。
不思議な。
明け方。
それが。
まるで。
サイケデリカ。
みたいだった。
本日。
公演初日。
まずは。
今日の。
お客さんの為に。
さ。
今日も。
一生懸命。
生きよ。
to be continued…
8月2日(火)

昨日から。
始まった。
GENKI Produce
「島へ。」
稽古。
顔合わせ。
本読み。
そして。
全シーンの。
ミザンス付け。
割と。
怒涛な。
1日だった。
GENKI Produceを。
演出するのは。
5年振り。
その間。
脚本提供は。
何度か。
あったが。
演出は。
久し振り。
互いに。
この5年間を。
どう。
生きて来たか。
ぶつけ合いたい。
出演者には。
ようやく。
ご一緒出来る。
大人達も。
居て。
稽古が。
楽しみだ。
純度の。
高い。
演劇。
創ろ。
黒蝶。
劇場入り。
老舗。
紀伊国屋ホール。
改めて。
身が。
引き締まる。
数々。
歴史を。
刻んだ。
劇場だけに。
諸先輩方の。
築き上げた。
歴史を。
汚さぬ。
演劇を。
演劇人として。
創らねば。
さ。
今日。
一生懸命。
生きよ。
to be continued…