10月16日(日)

大好きな。
先輩。
大好きな。
演劇人。
大好きな。
俳優。
忍たま。
稗田八方斎様。
幹山さん。
その。
幹山さんが。
演出した。
舞台観劇。
兎に角。
真っ直ぐに。
実直に。
演劇愛の。
溢れる演出。
それに。
歓迎。
終演後。
立ち話。
演出意図や。
俳優への想い。
ご自身の。
演劇論。
たった。
数分。
だったが。
エラい。
財産を。
貰った。
幹山さん。
ありがとう。
また。
改めて。
演劇と。
向かい合う。
純度を。
高めて。
マ王稽古。
今日は。
全ての。
ダンスの。
振付が。
付く。
僕が。
1番。
楽しみ。
明日は。
明日で。
全ての。
歌の。
歌入れが。
終わる。
明後日から。
芝居稽古。
魔劇。
裾野。
広く。
構築中。
さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
先駆者の為にも。
受け継いで。
to be continued…
10月15日(土)

10月。
折り返し。
時は。
加速する。
ばかり。
時は。
一定。
だけど。
この速度。
遅いと。
足踏みは。
した事なく。
兎に角。
追い掛け。
追い掛けられ。
だけど。
一歩一歩。
確実に。
踏みしめよ。
昨夜。
忍ミュ。
8弾。
美術打ち合わせ。
7弾を。
超える。
新しい。
忍ミュ。
スタッフと。
連日。
やりとり。
もう既に。
8弾は。
始まってる。
今日は。
秋晴れ。
体が。
喜ぶ。
だから。
心も。
軽い。
さ。
生きよ。
笑いながら。
to be continued…
10月14日(金)

毎日が。
愛おしい。
朝。
起きて。
床に。
就くまで。
その日に。
合った。
出来事。
その日に。
逢った。
人達。
全てが。
愛おしい。
当たり前の。
日常を。
当たり前に。
過ごさず。
当たり前の。
日常が。
特別なんだと。
感じる。
生きている。
生かされている。
誰かの。
何かの。
為に。
夜。
何の為に。
生きたかを。
考え。
床に就き
朝。
誰の為に。
生きるかを。
考え。
家を出る。
うん。
これで。
いいんだよ。
きっと。
連日。
マ王稽古。
日々。
眞魔国が。
出来上がってく。
日々。
新しい風が。
稽古場を。
吹き抜ける。
さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
to be continued…
10月13日(木)
先月頭。
上演された。
「島へ。」
先日。
主宰の。
元喜さん。
含む。
数名と。
久々に。
逢った。
懐かし話。
未来の話。
バカ話。
とても。
居心地良く。
心地良い。
時間だった。
帰り道。
皆と。
別れ。
終電手前の。
地下鉄。
人に。
恵まれ。
助けられ。
人は。
生きるんだなと。
強く思った。
そうだ。
だから。
返して。
行かねば。
ならないのだ。
元喜さんには。
来年。
また。
恩返ししよ。
マ王稽古。
今日から。
セットが。
組まれる。
眞魔国の。
骨組み。
今まで。
創った。
ダンスや。
アクションを。
当ててく。
そして。
来週から。
芝居を。
詰めてく。
あと。
3週間。
胡座。
かかず。
挑戦的に。
実験的に。
さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
仲間の為にも。
to be continued…
10月12日(水)
昨日。
マ王。
初通し。
今回の。
全体像。
見えつつ。
これから。
何を。
すべきかも。
見えつつ。
可能性が。
湧き出た。
初通し。
今日。
新たに。
やりたい。
演出生まれ。
スタッフと。
相談。
時間と。
予算の。
闘いを。
かいくぐり。
己の。
頭に。
ある。
潜在意識を。
研ぎ澄ます。
そして。
己の。
脳みそに。
描く。
眞魔国を。
どう。
劇空間に。
成立させるか。
日々。
創造する。
毎日。
今日は。
晴れた。
清々しい。
青空。
見上げる。
深呼吸し。
胸を。
空っぽにし。
この青空を。
胸に。
入れる。
さ。
入った。
明日まで。
頑張れる。
さ。
生きよ。
笑いながら。
あの人の為にも。
to be continued…