10月6日(木)
泣きたくなる位。
真っ青な空。
カフェテラス。
約束の。
時間まで。
流れる雲。
眺めてた。
交差点。
行き交う。
人々。
仕事。
デート。
買い物。
食事。
みんな。
生きてる。
みん。
それぞれ。
生きている。
今日は。
朝から。
動く。
打ち合わせ。
おは劇稽古。
マ王稽古。
打ち合わせ。
兎に角。
人に。
求められてる。
これが。
嬉しい。
これが。
僕の。
生きる道。
期待に。
応えず。
期待を。
超えよ。
さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
明日のために。
to be continued…
10月5日(水)

昨日は。
一瞬。
夏を。
思わせる。
天気。
清々しい。
何だか。
夏が。
懐かしい。
季節に。
なった。
蝉たちの。
声は。
既に。
聞こえず。
季節は。
確実に。
変わった。
もう。
秋なんだ。
この。
寂しさ。
何なんだろ。
今年の。
夏は。
思い入れが。
あったんだ。
しかし。
今年の。
秋雨は。
長い。
マ王稽古。
今は。
ダンス中心。
振付と。
稽古で。
踊りを。
創ってる。
いや。
世界を。
創ってる。
眞魔国を。
創ってる。
役付きも。
アンサンブルも。
その世界の。
人間として。
存在する。
それが。
世界の。
習わし。
少しずつ。
積み重ねる。
さ。
生きよ。
今日も。
笑いながら。
秋雨を。
掻き分け。
to be continued…
10月4日(火)
毎日。
誰かが。
自分以上に。
必死に。
生きていて。
その方達の。
言葉に。
触れる度。
自分の。
贅沢さに。
気付かされ。
明日が。
当たり前に。
来る事の。
有り難さを。
噛み締める。
生きている事。
と。
生きようとしてる事は。
全然。
違う。
毎日を。
明日に。
繋げる。
毎日を。
そんな。
熱量で。
生きたい。
仕事も。
日常も。
遊びも。
何事も。
思い切り。
ちゃんと。
生きよう。
先日。
とある。
俳優の。
先輩に。
連れられ。
偉人が。
祀られた。
神聖な。
場所へ。
行った。
今の。
僕に。
必要だと。
その場所に。
着いた途端。
味わった事。
無い感覚に。
捕らわれた。
もっと。
生きたかったと。
言われた。
気がした。
そして。
また想う。
生きようと。
ちゃんと。
マ王。
普遍的な。
テーマを。
掲げ。
演劇を。
創る。
生命力に。
満ち溢れた。
瞬間を。
紡ぐ。
さ。
生きよ。
笑いながら。
あの方達に。
負けないよに。
to be continued…
10月3日(月)
始まった。
魔劇。
今日から。
マ王。
慣れ親しんだ。
キャスト。
初めての。
キャスト。
新旧。
入り乱れ。
始まった。
今回は。
番外編。
だけど。
込み入った。
ドラマを。
しっかり。
混ぜ合わせた。
笑える一瞬。
芯ある一瞬。
涙する一瞬。
兎に角。
血の。
通った。
演劇。
創る。
本日。
顔合わせ。
キャスト。
勢揃い。
顔合わせ。
本読みして。
ミザンス付け。
今日で。
全シーン。
付いた。
これから。
歌。
踊り。
アクション。
様々の。
先生に。
託し。
全体の。
指揮を。
取る。
凄いモンに。
なる予感。
キャスト達と。
飲み語らい。
改めて。
想う。
生きてるから。
出逢えてる。
生きてるから。
話せてる。
だから。
生きる。
それしか無い。
今日も。
生きれた。
明日も。
生きたい。
だからだから。
生きよ。
笑いながら。
マ王の為に。
to be continued…
10月2日(日)
晴天。
何だか。
久々の。
秋晴れ。
思い切り。
息を。
吸い。
空を。
見上げる。
やはり。
空は。
繋がってる。
誰かも。
この空を。
見てると。
思うだけで。
勇気が。
出る。
ずっと。
気付けなかった。
この空が。
ある事。
下を向いて。
ばかりじゃ。
涙零れる。
ばかりさ。
僕が。
書いた。
忍ミュの。
歌詞。
この歌を。
口ずさみ。
ながら。
僕は。
秋晴れを。
いっぱい。
浴びている。
今日は。
ゆったりと。
休日を。
味わってる。
明日から。
怒涛な。
稽古の。
毎日。
マ王。
第3弾。
装いも。
新たに。
挑戦的に。
行く。
仕事も。
生活も。
全部。
繋がってる。
去年の。
マ王から。
1年。
この1年間で。
何を。
得たのか。
自分を。
試したい。
と思ってる。
さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
to be continued…