昭和の富岡製糸場

１月２６日（土）☀️




雪バカ。
衣装付き通し稽古。

昭和の。
富岡の。
衣装を纏った。
登場人物達。

ここまで来ると。
最終段階。

兎に角。
精度を上げる。

物語を。
紡ぎ上げる。

人物を。
創り上げる。

そして。
全員で。
一瞬を。
バトンリレーする。

明日で。
最終稽古。
だけど。
気持ちは。
公演初日。

まだまだ。
足掻いていく。
まだまだ。
創り上げる。
まだまだ。
知らない雪バカに。
出逢う為に。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
繋ぎながら。


to be continued...

これが僕の生きる道

１月２５日（金）☀️





もっと図太く。
もっと逞しく。
もっと真っ直ぐに。
生きたい。
生き抜きたい。

たくさんの人に。
出逢って。
たくさんの人を。
繋げて。
たくさんの人を。
元気にして。
たくさんの人に。
生きる喜びを伝えたい。

そして。
それを。
演劇や。
生のステージで。
伝えたい。

手を抜かず。
実直に。
物作りをしたい。

自分が。
作った作品で。
1人でも多くの人を。
救いたい。

それが僕の。
生きる意味だ。

演劇に。
救われた僕。
演劇に。
救われている僕。
演劇に。
恩返ししなきゃ。

その為に。
今日も。
明日も。
稽古場へ向かう。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
笑わせながら。




to be continued...

稽古する日々

１月２４日（木）☀️




雪バカ稽古。
通し稽古の日々。
残り3日。

常に。
新しい景色を。
常に。
新しい瞬間を。
常に。
新しい空間を。
模索している。

稽古の行きしな。
富岡製糸場の。
新しい資料を。
読み漁っている。
知らなかった史実と。
また出逢い。
芝居に取り込む。
まだまだ知らない。

富岡製糸場があり。
人の息吹きが溢れてる。

池袋に。
昭和34年の。
富岡製糸場を。
そこに生きた人々を。
存在させるべく。
残りの稽古も。
挑戦的に。
突き進む。

さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
一生懸命。


to be continued...

桃太郎の話

１月２３日（水）☀️




4月にも。
脚本演出の。
芝居がある。

桃太郎を題材にした。
「桃源郷ラビリンス」
原作の小説を元に。
本を書き。
演出をする。

秋には。
映画化もされる。

更には。
舞台となる。
桃源郷と言うカフェを。
実際に作り。
岡山で営業する。

岡山活性化の。
一大プロジェクトだ。

今日は。
舞台美術と。
小説舞台映画の。
脚本打ち合わせ。
既に書き上げた。
初稿台本を元に。
今後の展開を。
擦り合わせていく。

何とも。
夢が広がる。
打ち合わせが出来た。
稽古は3月。

考える事。
盛りだくさん。
ワクワクだ。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
胸弾ませて。



to be continued...

山村のお話

１月２２日（火）☀️




3月に。
脚本演出の。
芝居がある。

昨年旗揚げした。
ais projectの。
第2弾公演。
「傷だらけの猪は、希望の光へ猛進する」

先日。
音楽家と振付師と。
打ち合わせ。
前回の舞台は。
刑務所。
テーマは冤罪。
今回の舞台は。
山村。
テーマは環境破壊。

普遍的なメッセージである。
「当たり前にあるものを、当たり前に思わない」
をモットーにする。
山村の若者群像劇。

台本の初稿は完成。
現在。
最終手直し中。
若者にしか出来ない。
血が滾る芝居を目指す。

音楽家と。
振付師に。
作品の想いを伝え。
音楽と踊りの。
方向性を。
共有した。

新しい。
アイディアも出て。
自分の想像を越えた。
この瞬間が。
たまらなく好きだ。
クリエイティブで。

稽古は。
雪バカ終わり。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
強く強く。


to be continued...