ながれぼし終演

４月２０日（（土）☀️




ながれぼし。
「逢いに行くよ。」
四谷天窓公演終了。

喜びの声を。
多数頂き。
この公演の。
意味合いが。
また1つ増えました。

次は。
6月の。
山梨公演。

それまでに。
4人それぞれ。
腕を磨き。
また貴方と。
お会い出来たらと。

ハートウォーミングで。
ウェルメイドな。
シチュエーションコメディ。

僕達は。
これ拘り。
作り続けたい。

今回の作品で。
改めて。
実感した。

勉強しなきゃ。
本当に。
ちゃんと。
今年は。
そんな時間を。
沢山作りたい。


アンフェア。
第2稿完成。
あとは。
円盤を。
書き連ねる。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
真剣に。



to be continued...

ながれぼし開幕

４月１９日（金）☀️




ながれぼし。
「逢いに行くよ。」
四谷天窓公演。
本日開幕。

満席完売。
感謝。

沢山の。
笑い声。
沢山の。
涙。
沢山の。
拍手。

本当に。
有り難い。

明日で。
四谷天窓公演終了。
明日も。
大事に。

今回の公演で。
平成の。
脚本演出舞台が。
終了する。

平成最後が。
自分のオリジナル。
幸せ。
因みに。
令和最初も。
自分のオリジナル。
幸せ。

この意味を。
噛み締めて。
邁進しよ。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
燃焼系で。


to be continued...

ながれぼし再び

４月１８日（木）☀️



ながれぼし。
「逢いに行くよ。」
四谷天窓公演稽古。

昨年12月から。
約4ヶ月振り。
再演。
初演は。
吉祥寺。
満席完売。
再演希望の声。
多数有りで。
上演決定。

90分の。
2人芝居。

思い出し稽古。
そして。
通し稽古。
新たな発見も。
色々あって。
上演とは。
一足違う。
作品に。

明日も。
満席。
感謝。

執筆台本も。
仕上げ段階。
アンフェアは。
間も無く。
第2稿完成。
円盤は。
快調に。
痛快に。
第1稿。

真逆の作風。
己の多面性を。
垣間見てるよう。
知らない己。
知る事多し。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
志高く。


to be continued...

生きたい欲求

４月１７日（水）☀️



人の温かさと。
日本の奥深さと。
生きたい衝動が。
更に増した。
3日間。

やっぱり。
生きたい。
もっともっと。

執筆中の。
アンフェア。
今回のタイトルは。
殺してもいい命。

このタイトル。
このテーマを。
どう捉えるかを。
ずっと。
自問自答してる。

けれど。
この3日間で。
見えた。


また逢おうと。
握手をして。
特急に乗る。
好きだな。
日本。

東京へ。
帰ってる。

様々な事を。
まとめている。
岡山に行く前に。
逢いに行った。
あの人の事。
桃源郷ラビリンスの事。
そして。
この町と。
この町の人たちの事。

この8日間の事。

僕は。
生きている。
この国で。

もっと。
やりたい。
もっと。
行きたい。
もっと。
逢いたい。
もっと。
生きたい。


この想い。
伝えてく。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
逞しく。



to be continued...

もっと知りたい日本

４月１６日（火）☀️




朝っぱらから。
ずっと行きたかった。
とある場所へ行き。
ひたすら勉強。

知れば知るほど。
感動が生まれ。
知れば知るほど。
日本人の偉大さを。
痛感する。

まだまだ。
知らないな。
日本の事。
もっともっと。
知りたいな。
日本の事。

午後から。
ひたすら執筆。
非常に。
丁寧に。
アンフェアを書き。
非常に。
大胆に。
円盤を書く。

夕方前に。
散歩。
馴染みの無い町を。
歩いて生まれるもの。

みんな。
生きてんだな。


夜は。
温かい家庭料理。
心に。
染み渡る。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
穏やかに。



to be continued...