菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

僕を演劇に導いてくれた巨匠逝く

2020年03月11日 | Weblog
3月11日(水)☀️




日本人とって。
色んな想いがある日。

今。
考えなきゃいけない事。
たくさんあるけど。
忘れちゃいけない事。
日本中にある。
これもだけど。
これだけじゃない。

演劇界の巨匠が。
また天国へ旅立った。
間接的だけど。
この巨匠が居なければ。
僕は。
演劇と出逢ってない。
訃報を聞き。
また時代が終わり。
また時代が始まると思った。
そして。
僕らがもっと。
命削って邁進せねばと思った。

兎に角。
たくさんの。
日本人が泣いた日。

大事なのは。
今も。
泣いてる人が。
たくさんいること。
それを知って。
ちゃんと。
日本人として。
生きること。
それが。
これからの日本人に。
必要なこと。


さ。
生きよ。
笑いながら。
実直に。


to be continued...
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75年前の今日は…

2020年03月10日 | Weblog
3月10日(火)☂




冷たい雨が。
久々に降った。
冬らしく。
気温も低く。
僕は。
とても。
寒くて。
冬らしくて。
良かった。

最近。
四季が無くなるじゃないかと。
怖がっている自分がいる。

寒くたって。
暑くたって。
過ごしにくくたって。
過ごしやすかって。
それが。
日本だと思ってるから。
だから。
この暖冬は。
怖くて仕方ない。

オイラは。
幸運にも。
何のアレルギーもない。
花粉症でもない。
病気もしないし。
薬も飲まないし。
病院も行かない。
体が丈夫。
だから親に感謝。
本当に。
オイラの成果じゃない。
親のそう産んで育ててくれたから。

だからこそ。
ケアして。
少しでも。
長生きできること。
足し算も。
引き算もして。
一本でも多く。
演劇を創りたい。

そして。
75年前の今日は。
東京大空襲。



今。
創ってる。
暁バカの。
13年前。
たった2時間半で。
何万人も亡くなった。
たった75年前の日本。
ちゃんと。
抱きしめたい。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
必死に。





to be continued...
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ありがと

2020年03月09日 | Weblog
3月9日(月)☀️



サンキューの日。
感謝の日。

毎日。
感謝しかないけど。
改めて。
僕を知る。
僕が知る。
全ての人に。
感謝したい。

産んで。
育ててくれた。
両親に感謝したい。

共に。
笑った友達に。
共に。
泣いてくれた仲間に。
そして。
共に。
劇場で。
劇空間を。
共に。
体感してくれた。
客席の貴方に。
感謝したい。
本当にありがとう。

そして。
このブログで。
僕の生きざまに。
共感してくれている貴方に。
感謝したい。
本当にありがとう。
コメント。
本当にありがとう。
僕は間違ってなかったと勇気付けられる。
本当にありがとう。

これからも。
ここでも生きます。
お付き合いください。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
誠実に。




to be continued...
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青春は一生だ

2020年03月08日 | Weblog
3月8日(日)☀️



誰だって。
青春はあって。
それは。
10代だからとか。
20代だからとか。
若いからではなく。
青春は一生続くのだ。

今更。
思い出す夏があったり。
今更。
思い出す冬があったり。
今更。
思い出す歌があったり。
今更。
思い出すあの人が居たり。

オイラは。
今。
45歳。
世間的には。
ちゃんとした大人だし。
ちゃんとしたオジサンだし。
ちゃんとした演劇人でありたいし。
ちゃんとした日本人でありたい。

そして。
ちゃんとして。
ちゃんと青春していたい。

明日も。
どうなるかわからない世界だけど。
愛。
希望。
夢。
未来。
ちゃんと描いて。
真っ直ぐ。
進みたい。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
青春して。




to be continued...
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今だからこそ、新しいこと

2020年03月07日 | Weblog
3月7日(土)☀️



新しい事を。
生み出そうとしている。

それは。
新しい物語とか。
そういうものではなく。
新しい企画とか。
新しいコンテンツとか。
ソフトではなく。
ハードを生み出そうとしている。

僕の仕事は。
とうぜん。
ソフトを生み出す仕事なんだけど。
今年に入っての様々な出来事で。
自ら生み出していかなくてはいけないんだなと。
改めて強く実感した。

まあ。
もともと。
高校生で劇団作って。
作演して。
自分も出て。
劇団主宰をしてたからね。
ハード生み出す事から。
演劇してたから。
気質はそっちなんだけど。

45歳にして。
約30年経って。
原点に戻って来た。

因みに。
オイラ。
来年演劇生活30周年。

これからも。
後ろを振り向かず。
前だけを向いて。
だけども。
走って来た道は。
しっかりと胸に刻み。
押し付けない程度に。
後輩たちに道導べして。
演劇界のチョイ悪親父を目指します。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
堂々と。


to be continued...
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