菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

四十七ノ二百十六日目

2022年03月26日 | Weblog
三月二十六日(土)曇り



帰省。

所用も有り。
諸々も有り。
けど。
一息入れに。

故郷の空気。
これはまた。
格別なもの。

空の速度も。
風の速度も。
人の速度も。
町の速度も。

全てが。
故郷独特の速度。

山に囲まれた家。
所々。
まだ雪が残る畦道。

今夜は。
お袋と語らう。
お袋の味と。



故郷の酒で。


今日も。

お疲れ様でした。

明日も。
無理せず。
愉しく生きよ。
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四十六ノ二百十五日目

2022年03月25日 | Weblog
三月二十五日(金)晴れ



思い立ったが吉日。

正に。
そんな一日。

行って。

確かめたかった場所。

触れて。

感じてみたかった場所。

SNS。
メタバース。
画像や映像。
仮想空間。

便利になっていく今。
やっぱり。
ちゃんと見ないと。

ちゃんと触れないと。

ちゃんと感じないと。


兎に角。
行って良かったってこと。

この話は。
色々決まったら。
また今度。


今日も。

お疲れ様でした。


明日も。
無理せず。
愉しく生きよ。
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四十七ノ二百十四日目

2022年03月24日 | Weblog
三月二十四日(木)晴れ



今日も。
新作執筆。

制作から。
あらすじとキャッチ。
副題を求められ。
脚本より。
そちらに。
午前中は全力を注ぐ。


あらすじとキャッチと副題を。
制作に送り。
午後から。
脚本の没頭する。

今日は。
温かく終始屋外で執筆。

ようやく。
前半の山場に突入。
稽古が愉しみな起爆剤を。
台本上に残しつつ。
キャストがどう読んでくるか。
キャストがどう演じてくるか。
そこら辺を愉しむつもり。
なんてことない言葉を。
とんでもない瞬間にしたい。


今日も。

お疲れ様でした。


明日も。
無理せず。
愉しく生きよ。
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四十七ノ二百十三日目

2022年03月23日 | Weblog
三月二十三日(水)曇り



引き続き。
新作執筆。

大改訂をし始めて。
今まで書いてきた部分の大手術が。
今日でようやく終了。

明日から。
物語を。
新しく推し進めていこうと思う。

今書いている脚本は。
もちろんオリジナルだが。
なかなか挑戦的な脚本で。
何が挑戦的かというと。
構成がとても挑戦的。
今まで何百本と脚本を書いてきたけど。
初めての構成の脚本で。
観客の想像力を刺激しつつ。
観客の想像力を活かした演劇作品にしたいと思う。
演出も僕がやらせて頂くので。
よりいっそう攻めていきたい。


今日も。

お疲れ様でした。


明日も。
無理せず。
愉しく生きよ。
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四十七ノ二百十二日目

2022年03月22日 | Weblog
三月二十二日(火)曇りのち雨



冷たい雨。

引き続き。
新作執筆。

今まで。
書いていた脚本を。
大きく大きく。
根底を覆すような。
アイディアが生まれてしまい。
ここまで。
書いてきた台詞や場面を活かしつつ。
大手術をし始めた。

大改訂。

なかなか痺れることを。
我ながらやっているのだが。
思い付いてしまったのだから。
仕方ない。

でも。
確実に。
格段に。
面白くなるのは。
間違いないことだけは。
分かっている。

てなわけで。
ここまで労力をかけている以上に。
労力がかかる脚本になりそうだが。
それ以上に。
僕自身も仕上がりが愉しみな脚本になりそう。
こちらの情報解禁は来月頭。


今日も。

お疲れ様でした。


明日も。
無理せず。
愉しく生きよ。
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