◆鈍感な米国人が、韓国の朴槿恵大統領演説の真意に、ようやく気づき始めているという。「あれは、日本に向けられた批判だったのではなく、米国に向けられた皮肉を込めた厳しい批判だったのではないか」と。
朴槿恵大統領は5月8日、米国上下両院合同会議で演説し、「日本批判」としてマスコミが取りあげた部分を含めた前後を抜粋すると、次のように述べていた。
「尊敬すべき国会議員の皆様
私たちの第2の旅は、朝鮮半島を越えて広がる北東アジア全体の平和協力のメカニズムを構築することです。
悲しいことに、今日、北東アジア地域の国々全体として達成することができる、絶大なる可能性のすべてを果たすことができていません。
この地域の経済は、さらに大きな影響力を得て、ますます結びついています。 しかし、歴史から生じる違いは拡大してきています。
過去に盲目的な人々は未来を想像することができないと言われます。
これは、明らかに、現時点における問題です。
しかし、より重要な問題は明日です。
昨日起こったことについて失敗がどこにあるかを正直に認めることができなければ、明日はありえません。
アジアは、私が「アジアのパラドックス」と呼ぶ、成長している経済相互依存と政治的な安全保障協力の間の分断で、苦しんでいます。
私たちがいかに、この「アジアのパラドックス」を管理するか、このことがアジアの新しい秩序の形を決定します。
ともに、私たちはこの挑戦に対応しなければなりません。
Honorable members of Congress,
The second leg of our journey extends beyond the Korean Peninsula to all of Northeast Asia where we must build a mechanism of peace and cooperation.
Sadly, today the nations of this region fail to fulfill all that we can achieve collectively. That potential is tremendous.
The region’s economies are gaining ever greater clout and becoming more and more interlinked. Yet, differences stemming from history are widening.
It has been said that those who are blind to the past cannot see the future.
This is obviously a problem for the here and now.
But the larger issue is about tomorrow.
For where there is failure to acknowledge honestly what happened yesterday, there can be no tomorrow.
Asia suffers from what I call “Asia’s paradox,” the disconnect between growing economic interdependence on the one hand, and backward political, security cooperation on the other.
How we manage this paradox―this will determine the shape of a new order in Asia.
Together, we must meet these challenges.」
このくだりについて、朴槿恵大統領がとくに名指ししなかったことから、上下両院議員の中から「日本を批判したのですか、米国を批判したのですか」と発言する議員がいた。
これに対して、朴槿恵大統領は、ただ、にっこり笑うばかりで、何も答えなかったという。
日本のマスメディアは、もとより、米国のマスメディアも「日本批判」と解釈して報道した。これは、オバマ大統領との首脳会談(5月7日)で、朴槿恵大統領が、「日本が正しい歴史認識を持たなければならない」と言及して、安倍晋三政権を批判していたので、上下両院合同会議での演説もこの流れのなかで日本批判したものと受け取られたからだ。
◆しかし、米国のマスメディアの間で、このごろになって、ようやく「朴槿恵大統領の演説は、日本にかこつけて本当は、米国に対して批判していたのではないか」と気づき始める人が増えてきており、この様子は最近、日本の中央政界にも伝えられてきているという。
朴槿恵大統領の演説は、日本をイメージさせながら、実は、暗に米国を皮肉的に批判したものと解釈し直されてきているということだ。まさか、超大国米国の上下両院で、米国を批判するわけにもいかなかったのである。だが、本音では、米帝国主義にひどいことをされたという被害者意識はある。それを美辞麗句に織り込んで、訴えていたともいえる。
歴史を遡れば、「日韓併合」は、フィリピン総督だったタフト国務長官(後に大統領)が、桂太郎首相に依頼して密約を結んだうえで、韓国で今日、売国奴と言われている李完用がワシントンで条約に調印して成立したことは紛れもない事実である。大日本帝国が勝手に侵略して武力で併合したわけではなく、これは、米国帝国主義による「太平洋支配(覇権)戦略」の先端部分で「餌食」にされたことを、韓国の政治家、学者、有識者、マスコミ人たちは百も承知のことである。そして朴槿恵大統領も、よく知っていることだ。
◆よく聞き直してみると、朴槿恵大統領は、朝鮮戦争で駆けつけてきた多くの戦死傷者を出しながら韓国を助けてくれた米国に感謝の意を表したうえで、これまで韓国が米国に認められようとして、精一杯協力してきたことを懸命にアピールしていた。
「『知らざる国、会ったことのない人々』を守らなねばならないという国の呼びかけに応じていただいた米国の息子、娘らに対し、そして米国に対して敬意を表する。韓国戦争参戦記念碑に刻まれているこの碑文は毎回訪れるたびに深い感銘を与えてくれます。自由と民主主義という、人類普遍の価値を守るために血と汗と涙を捧げた退役軍人の皆様に対し、大韓民国の国民を代表して深く感謝いたします。この席を共にしていただいている退役軍人の皆様、ジョン・コンヤーズ議員、チャールズ・ランゲル議員、サム・ジョンソン上院議員、ハワードコブ議員に対しても心より感謝の言葉を申し上げます。1953年、6.25戦争の銃声が止まった時点で、1人当たりの国民所得67ドルという世界最貧国だった韓国は現在、世界5位の自動車生産国であり、貿易規模世界第8位の国へと成長しました。世界の人々はこのような大韓民国の歴史を "漢江の奇跡"と呼んでいます。
しかし、大韓民国の国民は、これを奇跡だとは思ってはいません。その成就の歴史を造り出すため、韓国人はドイツの鉱山やベトナムのジャングルで、あるいは熱砂の中東の砂漠で多くの汗を流し、渾身の力を尽くしてきました。私は今日の大韓民国を造りあげた大韓民国の国民を尊敬し、その国民の大統領となったことを誇りに思っております。そして誇らしい国民と共に、経済復興と国民幸福、文化隆盛、平和統一基盤の構築という4大国政基調をもって、新たな『第2の漢江の奇跡』を実現していきます。私たちがここに至るまでには、助けてくれた良き友人たちがいました。特に米国は、最も近くにいた良き友人でした。私は米国の友情に深く感謝し、この貴重な歴史を共有してきた韓国と米国が今後造っていく新たな歴史に期待しています。その土台となってきた韓米同盟が今年で60周年となりました。今日、私は皆さんに韓米同盟の60年を物語るある家族について紹介したいと思います」
現代史の底流では、イスラエル、米国、ロシア、中國、日本により、中国東北部(旧満州)に「ユダヤ国家=ネオ・マンチュリア」建国計画、朝鮮半島に北朝鮮が中心となり「統一」から「大高句麗」建設計画が着々と進んでおり、このなかで、韓国が「蚊帳の外」に置かれている。この歴然たる事実を察知している朴槿恵大統領は、何とか「米韓軍事同盟体制」を強化し、決して見放さないよう米国に訴えていたのである。父母を米CIAに暗殺されていながら、米国に依存しなければならない「弱小国・韓国」の悲哀であるともいえる。
※Yahoo!ニュース個人
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
朴槿恵大統領は、日朝交渉の「韓国外し」に危機感、米CIA対日工作者は北朝鮮の機関、組織洗い出しに懸命だ
◆〔特別情報①〕
中国共産党1党独裁の北京政府が、国連安保理事会の制裁決議に反して北朝鮮に「原油10万トン、米20万トン、石鹸などの生活必需品」を極秘ルートで支援しているという。テレ朝NEWSが5月30 日報じた。金正恩第1書記=元帥の特使として崔竜海(チェ・リョンヘ)朝鮮人民軍総政治局長が北京市を訪れ、6カ国協議などを通じた対話などに応じる姿勢を示した見返りだという。
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第18回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成25年6月8日(土)
戦前回帰の憲法改正と日本の進路
~大正デモクラシーと平成デモクラシーの相違点
**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
4月開催の勉強会がDVDになりました。
『フェニックス!小沢一郎代表の「政権取り戦略』~中国・東北部(旧満州)『幻のユダヤ国家』構想実現へ
その他過去の勉強会7種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
目次
はじめに 広島県立世羅高等学校長の自殺を見つめて
第1章 政治的シンボルとしての国旗「日の丸」と国歌「君が代」
第2章 小中高校教科書の記述のなかの国旗「日の丸」と国歌「君が代」
つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日 ジャパンミックス刊)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊
板垣英憲マスコミ事務所
朴槿恵大統領は5月8日、米国上下両院合同会議で演説し、「日本批判」としてマスコミが取りあげた部分を含めた前後を抜粋すると、次のように述べていた。
「尊敬すべき国会議員の皆様
私たちの第2の旅は、朝鮮半島を越えて広がる北東アジア全体の平和協力のメカニズムを構築することです。
悲しいことに、今日、北東アジア地域の国々全体として達成することができる、絶大なる可能性のすべてを果たすことができていません。
この地域の経済は、さらに大きな影響力を得て、ますます結びついています。 しかし、歴史から生じる違いは拡大してきています。
過去に盲目的な人々は未来を想像することができないと言われます。
これは、明らかに、現時点における問題です。
しかし、より重要な問題は明日です。
昨日起こったことについて失敗がどこにあるかを正直に認めることができなければ、明日はありえません。
アジアは、私が「アジアのパラドックス」と呼ぶ、成長している経済相互依存と政治的な安全保障協力の間の分断で、苦しんでいます。
私たちがいかに、この「アジアのパラドックス」を管理するか、このことがアジアの新しい秩序の形を決定します。
ともに、私たちはこの挑戦に対応しなければなりません。
Honorable members of Congress,
The second leg of our journey extends beyond the Korean Peninsula to all of Northeast Asia where we must build a mechanism of peace and cooperation.
Sadly, today the nations of this region fail to fulfill all that we can achieve collectively. That potential is tremendous.
The region’s economies are gaining ever greater clout and becoming more and more interlinked. Yet, differences stemming from history are widening.
It has been said that those who are blind to the past cannot see the future.
This is obviously a problem for the here and now.
But the larger issue is about tomorrow.
For where there is failure to acknowledge honestly what happened yesterday, there can be no tomorrow.
Asia suffers from what I call “Asia’s paradox,” the disconnect between growing economic interdependence on the one hand, and backward political, security cooperation on the other.
How we manage this paradox―this will determine the shape of a new order in Asia.
Together, we must meet these challenges.」
このくだりについて、朴槿恵大統領がとくに名指ししなかったことから、上下両院議員の中から「日本を批判したのですか、米国を批判したのですか」と発言する議員がいた。
これに対して、朴槿恵大統領は、ただ、にっこり笑うばかりで、何も答えなかったという。
日本のマスメディアは、もとより、米国のマスメディアも「日本批判」と解釈して報道した。これは、オバマ大統領との首脳会談(5月7日)で、朴槿恵大統領が、「日本が正しい歴史認識を持たなければならない」と言及して、安倍晋三政権を批判していたので、上下両院合同会議での演説もこの流れのなかで日本批判したものと受け取られたからだ。
◆しかし、米国のマスメディアの間で、このごろになって、ようやく「朴槿恵大統領の演説は、日本にかこつけて本当は、米国に対して批判していたのではないか」と気づき始める人が増えてきており、この様子は最近、日本の中央政界にも伝えられてきているという。
朴槿恵大統領の演説は、日本をイメージさせながら、実は、暗に米国を皮肉的に批判したものと解釈し直されてきているということだ。まさか、超大国米国の上下両院で、米国を批判するわけにもいかなかったのである。だが、本音では、米帝国主義にひどいことをされたという被害者意識はある。それを美辞麗句に織り込んで、訴えていたともいえる。
歴史を遡れば、「日韓併合」は、フィリピン総督だったタフト国務長官(後に大統領)が、桂太郎首相に依頼して密約を結んだうえで、韓国で今日、売国奴と言われている李完用がワシントンで条約に調印して成立したことは紛れもない事実である。大日本帝国が勝手に侵略して武力で併合したわけではなく、これは、米国帝国主義による「太平洋支配(覇権)戦略」の先端部分で「餌食」にされたことを、韓国の政治家、学者、有識者、マスコミ人たちは百も承知のことである。そして朴槿恵大統領も、よく知っていることだ。
◆よく聞き直してみると、朴槿恵大統領は、朝鮮戦争で駆けつけてきた多くの戦死傷者を出しながら韓国を助けてくれた米国に感謝の意を表したうえで、これまで韓国が米国に認められようとして、精一杯協力してきたことを懸命にアピールしていた。
「『知らざる国、会ったことのない人々』を守らなねばならないという国の呼びかけに応じていただいた米国の息子、娘らに対し、そして米国に対して敬意を表する。韓国戦争参戦記念碑に刻まれているこの碑文は毎回訪れるたびに深い感銘を与えてくれます。自由と民主主義という、人類普遍の価値を守るために血と汗と涙を捧げた退役軍人の皆様に対し、大韓民国の国民を代表して深く感謝いたします。この席を共にしていただいている退役軍人の皆様、ジョン・コンヤーズ議員、チャールズ・ランゲル議員、サム・ジョンソン上院議員、ハワードコブ議員に対しても心より感謝の言葉を申し上げます。1953年、6.25戦争の銃声が止まった時点で、1人当たりの国民所得67ドルという世界最貧国だった韓国は現在、世界5位の自動車生産国であり、貿易規模世界第8位の国へと成長しました。世界の人々はこのような大韓民国の歴史を "漢江の奇跡"と呼んでいます。
しかし、大韓民国の国民は、これを奇跡だとは思ってはいません。その成就の歴史を造り出すため、韓国人はドイツの鉱山やベトナムのジャングルで、あるいは熱砂の中東の砂漠で多くの汗を流し、渾身の力を尽くしてきました。私は今日の大韓民国を造りあげた大韓民国の国民を尊敬し、その国民の大統領となったことを誇りに思っております。そして誇らしい国民と共に、経済復興と国民幸福、文化隆盛、平和統一基盤の構築という4大国政基調をもって、新たな『第2の漢江の奇跡』を実現していきます。私たちがここに至るまでには、助けてくれた良き友人たちがいました。特に米国は、最も近くにいた良き友人でした。私は米国の友情に深く感謝し、この貴重な歴史を共有してきた韓国と米国が今後造っていく新たな歴史に期待しています。その土台となってきた韓米同盟が今年で60周年となりました。今日、私は皆さんに韓米同盟の60年を物語るある家族について紹介したいと思います」
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平成25年6月8日(土)
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はじめに 広島県立世羅高等学校長の自殺を見つめて
第1章 政治的シンボルとしての国旗「日の丸」と国歌「君が代」
第2章 小中高校教科書の記述のなかの国旗「日の丸」と国歌「君が代」
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