米国在住の個人投資家satoko女史の過去レポート一覧 (2020~2023)
2023年12月9日
プーチンが、急遽UAEとサウジアラビアに飛んで、トップ会談を行った。目的はイスラエルの扱いについてだ。翌日には、イランのライースが訪ねてきた。勿論、イスラエル問題だ。こうして世界はどんどん進んでいく。
2023年11月14日
2023年11月3日
2023年11月2日
2023年10月18日
2023年9月15日
ウクライナの戦況だが、ゼレンスキーは本当に全国民を総動員するつもりだ。戦争も最終段階に来たということだ。国外に難民として脱出した合計700万人の中の兵役年齢の男子を送還するように、各国に要請している。
2023/09/14
2023年8月18日
BRICS通貨は通貨ではなく、ブロックチェーン上で全取引を見ることができる貿易決済用「ゴールド・トークン」に。米国の州の半分が裏でBRICSの貿易決済参加を表明しているという。主として、共和党の州だ。
2023年8月17日
2023年7月28日
2023年7月20日
2023年6月21日
先週開催されたペテルブルク経済フォーラムの会議でプーチンが、昨年3月のウクライナとの和平合意文書草案を見せた。これによりロシアは正直に撤退したが、ウクライナ側は合意内容に従わずブチャ虐殺事件を演出した。
2023年6月16日
トランプ起訴劇場で、バイデン起訴・逮捕への道筋は整った。トランプの対抗馬は、デサンティスでもバイデンでもなく、ロバート・ケネディ・ジュニアだ。バイデンの票を食うために、正義の味方軍が仕掛けた劇場だ。
2023年6月12日
ザポロージェの大反攻は6月4日、いつの間にか始まっていたが、緒戦からウクライナ側の惨敗。あれほど大騒ぎしたドイツのレオパルドだが、すでに半数は破壊され、1台はほぼ無傷でロシア国内にけん引されていった。
先週開催されたペテルブルク経済フォーラムの会議でプーチンが、昨年3月のウクライナとの和平合意文書草案を見せた。これによりロシアは正直に撤退したが、ウクライナ側は合意内容に従わずブチャ虐殺事件を演出した。
2023年6月16日
トランプ起訴劇場で、バイデン起訴・逮捕への道筋は整った。トランプの対抗馬は、デサンティスでもバイデンでもなく、ロバート・ケネディ・ジュニアだ。バイデンの票を食うために、正義の味方軍が仕掛けた劇場だ。
2023年6月12日
ザポロージェの大反攻は6月4日、いつの間にか始まっていたが、緒戦からウクライナ側の惨敗。あれほど大騒ぎしたドイツのレオパルドだが、すでに半数は破壊され、1台はほぼ無傷でロシア国内にけん引されていった。
2023年6月2日
2023年6月1日
2023年5月22日
世界はさらに大きな変化に突入した。銀行危機に関しては、ジェフリー・エプスタイン関係がまずある。米財務省破綻の「X-Date」も間近で、銀行危機はこれから本格的に始まる。世の中がひっくり返る時が近づいた
2023年5月10日
世界が新しい方向に収束している。バイデン一家9名の容疑者は、ハンター逮捕で始まりそうだ。グーグルの創立者の一人ラリー・ペイジが、ジェフリー・エプスタイン関係で召喚されるかと思いきや、行方不明になった。
2023年5月1日
2023年4月18日
米国財務省は、ロシアに経済制裁をしたことが、米国経済を弱体化させていることを認めていない。米国では日本BRICS参加かとの噂がある。日本もイールド・カーブ逆転で、国債市場大混乱への道を進みそうだ。
2023年4月17日
ペンタゴン情報漏洩事件、21才マサチューセッツ州兵が完全武装のFBIに逮捕されたが、おかしいと大騒ぎ。巷の結論は、統合総司令部がこの21才に情報を渡したと考えるのが最も妥当。その目的とは。
2023年4月7日
「トランプ逮捕劇場」で、金銀価格が急上昇。ゴールドは、ターゲットであった1オンスあたり2000ドルを軽く超え、シルバーは前日比1ドルの上昇(4%)。もう後戻りすることはない。
2023年3月22日
これから世界中が変わり、新しい社会経済が誕生していく。その過程を乗り切るためには、現況を理解して、未来を見通さなければならない。
2023年2月28日
ウクライナ側の戦死者はウクライナ政府発表では15万人だが、先日フォン・デア・ライエン欧州委員長がうっかり口をすべらした時の数字は37.5万人だった。実際の戦死者は50万から80万人程度と言われている。
2023年2月27日
世界をひっくり返すための第3次世界戦争の劇場は、このところクライマックスだ。何もわかっていない普通の人や、左翼の若い人たちに、真実を知らせ覚醒させるためのお膳立てが、来る日も来る日も行われている。
米国財務省は、ロシアに経済制裁をしたことが、米国経済を弱体化させていることを認めていない。米国では日本BRICS参加かとの噂がある。日本もイールド・カーブ逆転で、国債市場大混乱への道を進みそうだ。
2023年4月17日
ペンタゴン情報漏洩事件、21才マサチューセッツ州兵が完全武装のFBIに逮捕されたが、おかしいと大騒ぎ。巷の結論は、統合総司令部がこの21才に情報を渡したと考えるのが最も妥当。その目的とは。
2023年4月7日
「トランプ逮捕劇場」で、金銀価格が急上昇。ゴールドは、ターゲットであった1オンスあたり2000ドルを軽く超え、シルバーは前日比1ドルの上昇(4%)。もう後戻りすることはない。
2023年3月22日
これから世界中が変わり、新しい社会経済が誕生していく。その過程を乗り切るためには、現況を理解して、未来を見通さなければならない。
2023年2月28日
ウクライナ側の戦死者はウクライナ政府発表では15万人だが、先日フォン・デア・ライエン欧州委員長がうっかり口をすべらした時の数字は37.5万人だった。実際の戦死者は50万から80万人程度と言われている。
2023年2月27日
世界をひっくり返すための第3次世界戦争の劇場は、このところクライマックスだ。何もわかっていない普通の人や、左翼の若い人たちに、真実を知らせ覚醒させるためのお膳立てが、来る日も来る日も行われている。
2023年2月1日
2023年1月31日
2022年12月14日
2022年12月2日
日本が、夏ごろから米国債を大量に売り始めたことで、世界中の注目を浴びている。BRICS諸国も処分中。世界経済のドル化を実践したブレトンウッズ体制と、1973年導入のペトロダラーが終わりをむかえている。
2022年12月1日
2022年11月18日
米国民主党第2のタニマチとしてマネーロンダリング組織だったFTXの破綻は、19世紀末の作られた米国大不況、1913年中央銀行創設、1933年現物ゴールド没収に匹敵する「金融リセット」の発端だ。米国の闇
2022年11月7日
2022年10月21日
2022年10月20日
2022年10月12日
2022年10月11日
2022年10月7日
2022年9月29日
2022年9月22日
2022年9月12日
2022年8月23日
2022年8月22日
2022年7月7日
2022年6月24日
2022年6月13日
2022年6月6日
2022年5月30日
2022年5月20日
2022年05月16日
2022年5月6日
2022年5月5日
2022年5月4日
2022年4月23日
2022年4月22日
2022年4月12日
2022年04月11日
2022年4月7日
2022年04月06日
2022年03月28日
2022年03月17日
2022年03月16日
2022年03月08日
2022年03月07日
2022年02月24日
2022年02月18日
2022年02月01日
2022年01月25日
2022年1月12日
2022年1月11日
2021年12月3日
2021年12月2日
2021年11月24日
2021年10月29日
2021年10月26日
2021年10月25日
2021年10月1日
2021年9月30日
2021年9月3日
2021年08月05日
2021年07月08日
2021年06月24日
2021年05月26日
2021年05月19日
2021年05月18日
2021年04月28日
2021年04月27日
米国財務省の建物は中は空っぽ、その財務省から、バイデンのヘリコプター・マネーである一人1400ドルの小切手が、続々と各家庭に届いている。ところが、小切手の署名は財務長官ではなく「財務省管財人」のもの。
2021年04月22日
アストラゼネカのワクチンを停止した国は世界で40か国以上、ファイザーのような遺伝子治療ではなくて従来型のワクチンであるジョンソン&ジョンソンのワクチンでさえ、血栓を理由にアメリカでは停止になっている。
2021年04月07日
2021年03月24日
2021年3月9日
2021年3月8日
2021年02月05日
2021年01月26日
2021年1月9日
2021年1月3日
2021年1月2日
2020年12月17日
2020年12月7日
2020年11月29日
2020年11月26日
シドニー・パウエルは、検察官としても弁護士としても非常に優秀な人だ。しかも、清廉潔白な女性だ。シドニーは買収されていない。有言実行。言ったことは必ずやる、結果を出す。フリン裁判の弁護で実証されている。
2020年11月18日
2020年11月12日
2020年11月3日
2020年10月19日
2020年9月10日
2020年8月17日
2020年7月29日
2020年7月24日
2020年7月8日
2020年6月23日
2020年6月8日
2020年5月30日
2020年5月29日
2020年5月3日
2020年4月26日
2020年4月16日
2020年4月15日
2020年4月2日