◆「股を開け、顎を引け、歯を食いしばれ」と言って、鉄拳を食らわせる。この光景は、戦前の大日本帝国陸海軍内でよく見られた光景だったと言われている。海軍エリート将校を養成した海軍兵学校では、新入生に対して「娑婆気」を取り除くため「修正」とか称して、上級生が鉄拳を与える習慣があった。海兵団では、「海軍精神混入棒」で兵隊の尻を叩いて、気合を入れた。陸軍「内務班」では、古参の兵隊が、新兵を殴るのは、常習化していたという。
戦後、昭和21年生まれの私は、軍隊経験のある大人たちから、よく聞かされた話であり、軍隊生活を描いた映画、テレビ・ドラマなどでも、しばしば映像化されており、戦前・船中の軍隊の様子は、今日まで伝えられている。
だが、陸海空3自衛隊では、「体罰」は、厳禁されている。海軍兵学校の伝統を受け継ぐ海上自衛隊幹部候補生学校でも同様である。その代わりに、分隊が連帯責任を負って運動場を何周か走らされることはある。
自衛隊内で、暴行事件などを含めて犯罪が起これば、警務隊(むかしで言えば、憲兵隊)が、捜査・立件する。
◆「股を開け、顎を引け、歯を食いしばれ」と言われて、殴られる場合、殴られる側が、覚悟を決めて、殴られるので、大きなケガをすることはない。殴る側は、ケガをしないように訓練されているから、殴る要領を得ていた。
だが、「犯罪空間」である大阪市立桜宮高校の暴力教諭(体罰自殺事件)にしても、殴り方を知らないで、感情的にムチャクチャ殴っていたのではないか。30発40発殴ったということが、そのことを物語っている。
また、この手の事件が、続々発覚し、報道されている。
朝日新聞デジダルが1月23日午前5時39分、「『柔道部で体罰受け重傷』 藤村女子中高の元部員提訴」という見出しをつけて、以下のように配信している。
【照屋健、矢島大輔】中高一貫の私立藤村女子中学・高等学校(東京都武蔵野市)の柔道部内で体罰を受けるなどして重傷を負ったとして、元部員の女子生徒が同部顧問の男性教諭と同校を運営する学校法人井之頭学園を相手取り、495万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁立川支部に起こした。訴状によると、元部員は2009年4月に同校の中学に入学し、柔道部に入った。11年3月に練習で馬跳びをしていたところ、顧問の教諭から「跳ぶ速度が遅い」「声が小さい」などと怒鳴られ、背中を鉄棒で数回殴られたと主張。
『やる気あるのか』と教諭にほおを平手打ちされ、左耳の鼓膜が破れる重傷を負った、と訴えている」
東海テレビが1月28日午後6時26分、「愛知県教委が県立高校など173校調査 少なくとも86件の体罰判明」という見出しをつけて、次のように配信している。
「愛知県教育委員会が、県立高校など173校を調査した結果、52人の教諭による、少なくとも、あわせて86件の体罰があったことがわかった。このうち、生徒がけがをしたのは、陸上部の監督が体罰を繰り返していた豊川工業高校の事案を含めて4件にのぼり、中には、生徒の頬を平手でたたき、鼓膜が損傷したケースもあった。教育委員会は、体罰の禁止と報告の徹底を指示する方針」
SANSPO.COMが1月29日付け紙面で「中学バスケ顧問、謝罪後も体罰繰り返す」という見出しをつけて、配信している。
「京都市山科区の市立花山中で、男子バスケットボール部顧問の男性教諭(29)が体罰を繰り返し、一度は保護者に謝罪した後も、部員に平手打ちなどをしていたことが28日、学校側への取材で分かった。(共同)」
大阪市立桜宮高校の「体罰自殺事件」をキッカケに、全国各地から、これまで隠蔽されていた「体罰事件」が、次々に暴露されてきそうな勢いを示している。国民の目には、明るみにされていない「犯罪空間」が、いよいよ表に炙り出されてくる。
◆ところが、「体罰事件」は、学校に限ったことではなかった。世界の晴れ舞台でもあるオリンピック、それもロンドンオリンピックの柔道会場の一角で、日本代表の女子柔道選手が、監督から体罰を受けていたことが暴露された。体罰現場にいた他の国の関係者が、監督の体罰を止めに入ったというから、恥かしい限りである。これでは、日本が誇る国技とも言うべき柔道が、世界の笑いものになる。
スポーツ報知が1月30日付け紙面で、「柔道女子ロンドン代表ら15人、園田監督らの暴力告発」という見出しをつけて報じた。
「昨年のロンドン五輪の柔道日本代表を含む国内女子トップ選手15人が、全日本柔道連盟(全柔連)指導陣から暴力やパワーハラスメントを受けてきたとして、昨年末に日本オリンピック委員会(JOC)に連名で告発していたことが29日、分かった。五輪前の強化合宿で女子代表の園田隆二監督(39)やコーチに、平手打ちや竹刀で殴打されるなど体罰に相当する過剰な指導を受けていたことが判明。国内トップレベルでも「勝利至上主義」による理不尽な暴行の実態が浮き彫りになった」
この事件の処理について、不明朗だという声も出ている。事と次第によっては、東京都が名乗りを上げている「東京五輪招致問題」にも波及し、「立候補断念」に追い込まれる可能性がある。誠に由々しき事態である。これこそ、安倍晋三首相、下村博文文科相が悲願としてきた「戦後教育見直し」の最大テーマとなり得る。
※Yahoo!ニュース個人
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日本維新の会の石原慎太郎代表が、民主党参院議員に手を突っ込み始めていることに、小沢一郎代表は、極めて恬淡、「子飼いの政治家」の養成に一段と力を入れる
◆〔特別情報①〕
日本維新の会の石原慎太郎代表(前東京都知事、元環境庁長官)が、民主党参院議員に手を突っ込み始めている。7月21日予定の次期参院議員選挙で民主党は、45人比例代表15人、選挙区30人)が改選になる。このなかの保守系議員と労組系議員を振り分けて、日本維新の会に鞍替えさせて、立候補させようとしている。参院での現有勢力3人にすぎないので、一気に2桁台に拡大して、参院での影響力を強めようという作戦である。さて、思惑通り、鞍替え組がやってくるかどうか?
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「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
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第14回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成25年2月3日(日)
『ロックフェラーVSロスチャイルド最終戦争』
~イスラエル、北朝鮮、ロシアが進める壮大な計画とは?
**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売させて頂くことになりました********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
1月開催の勉強会がDVDになりました。
『2013年の世界情勢』~どうなる日本経済、どう動く景気
他には、4種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
『どうなる総選挙とその後の政権枠組み』 ~争点は、原発ゼロ・景気・TPP(2012年12月8日後楽園「涵徳亭」にて)
『米国と核戦争』 ~悪の戦争経済・第3次世界大戦(2012年11月11日後楽園「涵徳亭」にて)
『中国革命前夜~中国共産党1党独裁北京政府の崩壊』(2012年10月20日後楽園「涵徳亭」にて)
『橋下徹市長を徹底解剖する』~果たして龍馬か悪魔か(2012年9月15日後楽園「涵徳亭」にて)
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/0d/c4004b9ea34b63c726de958edc4f3d3b.jpg)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
※この本は「小沢一郎ウェブサイト」の「著書・関連書籍 小沢一郎について書かれたもの」に紹介されています。
あとがき
小沢一郎が、新進党の党首に当選した途端、日本の空気が一変した。野党の党首でありながら、まるで新しい「内閣総理大臣」が誕生したような、歓迎ムードが、漂いはじめたからである。
小沢一郎は、党首選挙で百二十万票を獲得し、ライバルの羽田孜前首相が獲得した五十六万票を圧倒して、当選を果たしたのである。
つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊
板垣英憲マスコミ事務所
戦後、昭和21年生まれの私は、軍隊経験のある大人たちから、よく聞かされた話であり、軍隊生活を描いた映画、テレビ・ドラマなどでも、しばしば映像化されており、戦前・船中の軍隊の様子は、今日まで伝えられている。
だが、陸海空3自衛隊では、「体罰」は、厳禁されている。海軍兵学校の伝統を受け継ぐ海上自衛隊幹部候補生学校でも同様である。その代わりに、分隊が連帯責任を負って運動場を何周か走らされることはある。
自衛隊内で、暴行事件などを含めて犯罪が起これば、警務隊(むかしで言えば、憲兵隊)が、捜査・立件する。
◆「股を開け、顎を引け、歯を食いしばれ」と言われて、殴られる場合、殴られる側が、覚悟を決めて、殴られるので、大きなケガをすることはない。殴る側は、ケガをしないように訓練されているから、殴る要領を得ていた。
だが、「犯罪空間」である大阪市立桜宮高校の暴力教諭(体罰自殺事件)にしても、殴り方を知らないで、感情的にムチャクチャ殴っていたのではないか。30発40発殴ったということが、そのことを物語っている。
また、この手の事件が、続々発覚し、報道されている。
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【照屋健、矢島大輔】中高一貫の私立藤村女子中学・高等学校(東京都武蔵野市)の柔道部内で体罰を受けるなどして重傷を負ったとして、元部員の女子生徒が同部顧問の男性教諭と同校を運営する学校法人井之頭学園を相手取り、495万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁立川支部に起こした。訴状によると、元部員は2009年4月に同校の中学に入学し、柔道部に入った。11年3月に練習で馬跳びをしていたところ、顧問の教諭から「跳ぶ速度が遅い」「声が小さい」などと怒鳴られ、背中を鉄棒で数回殴られたと主張。
『やる気あるのか』と教諭にほおを平手打ちされ、左耳の鼓膜が破れる重傷を負った、と訴えている」
東海テレビが1月28日午後6時26分、「愛知県教委が県立高校など173校調査 少なくとも86件の体罰判明」という見出しをつけて、次のように配信している。
「愛知県教育委員会が、県立高校など173校を調査した結果、52人の教諭による、少なくとも、あわせて86件の体罰があったことがわかった。このうち、生徒がけがをしたのは、陸上部の監督が体罰を繰り返していた豊川工業高校の事案を含めて4件にのぼり、中には、生徒の頬を平手でたたき、鼓膜が損傷したケースもあった。教育委員会は、体罰の禁止と報告の徹底を指示する方針」
SANSPO.COMが1月29日付け紙面で「中学バスケ顧問、謝罪後も体罰繰り返す」という見出しをつけて、配信している。
「京都市山科区の市立花山中で、男子バスケットボール部顧問の男性教諭(29)が体罰を繰り返し、一度は保護者に謝罪した後も、部員に平手打ちなどをしていたことが28日、学校側への取材で分かった。(共同)」
大阪市立桜宮高校の「体罰自殺事件」をキッカケに、全国各地から、これまで隠蔽されていた「体罰事件」が、次々に暴露されてきそうな勢いを示している。国民の目には、明るみにされていない「犯罪空間」が、いよいよ表に炙り出されてくる。
◆ところが、「体罰事件」は、学校に限ったことではなかった。世界の晴れ舞台でもあるオリンピック、それもロンドンオリンピックの柔道会場の一角で、日本代表の女子柔道選手が、監督から体罰を受けていたことが暴露された。体罰現場にいた他の国の関係者が、監督の体罰を止めに入ったというから、恥かしい限りである。これでは、日本が誇る国技とも言うべき柔道が、世界の笑いものになる。
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